寂しさは心を殺すんじゃよと爺は言った。

たいてい、通勤の車の運転中に無になっていると聞こえる声。

私が爺と呼んでいる存在。
何代か前のご先祖様らしい。

夫のこと、家族のこと、職場のことなど、基本、見守り。

とても親切で優しい方と距離を置くように言われた。
私の精神状態が悪いからだ。
お互いに悪影響を及ぼさないうちにと。先月のことだ。

その前から、Twitterのアカウントから離れたり、クラブハウスを削除してみたりとなんか知らんけどそういう行動をしていた。

段々とネットの活動の場をNoteに移行するようになっていった。

その方には、とても感謝している。

最近は寂しさを感じるようになっており、爺から警告されていたが、無視していた。

寂しさから怒りを生むようになり、みかねた爺が引き離した。

仕方のないこと。
思えば、自分のエネルギーほとんどないのに、色々と頼まれていないのにやったなぁ。クルーズ乘るのに台風来るって言うから、吐き気を感じなくしたでしょお。夏は鬱もとばしたでしょお。
遠い目。高額のカウンセリングを無料で受けるので、その分のものをお返ししないとならんと思って。

優しい方もホッとしているだろう。
どうぞ、起業されたのでうまくいきますように。

どうしても、できなくてごめんなさいの人が受け入れられなくて、関わりたくなくて。
コミュニティで関わりを持つかもしれないと恐怖だった。
やると言ったら無理してでもやるからな。あたしは。

私がいないほうがよいのだ。
主催者に迷惑かけるようなことやらかしそうで。


 
筋合いないけど、怒っていた。そこになんかあるんだろうね。

私もできなくてごめんなさいと他人に言ってみたかったのかね?

自分は受け入れてもらえないな。それやったら。

寂しさは心を殺すんじゃよと爺が言っていた。

確かにそうだな。


来年の2月まで、私、もつかなぁ。
あと、4年半だと聞いてるんだけれども。



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