子育てで
動きやすい、履きやすい、履かせやすいズボン
それは、ストレッチ素材！

子育てでは、この３つの要素が重要です！

動きやすいというのは、お子さんが活動するのに適しているということです

動きにくいと、運動する意欲を高められず積極的に動かなくなります

成長発育する上で、動きやすさは活発に動くことを促し、筋力体力の向上に繋がります

これは、運動能力を伸ばし体の発育を促すことになります

履きやすいというのは、お子さんが自分で履くことに意欲的になれます

自分で履くという視点では、ストレッチ素材が最適です

保育園では1歳を過ぎると少しずつ身の回りのことを自分でするように促します

お子さんは、自分でできたことに喜びます
それは次への意欲へと繋がります

何でも「自分で自分で」
という月齢では、特に重要な時期ですので、是非ともその時期を逃さず、
自分でしたい、やってみたい
という意欲を潰さずに伸ばしていきたいものです

イヤイヤ期のお子さんには、特に自分でできたという達成感の積み重ねがイヤイヤ期脱出に繋がるので大切にしていきたいところです

履かせやすいというのは、保育園で着替えの介助やオムツ交換の際のポイントです

遊びを中断してオムツ交換する場合には、早く交換できるとお子さんを待たせなくて済みます

着替えも同様です

保護者の方も、1日何度も着替えやオムツ交換をするので、履かせやすいと気持ちが楽になる面があるかと思います

ズボン選びの参考にしていただけたら幸いです