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Fasuオープンスクール開講! 第1回「子どもにとっての環境って?」

この時代に子育てをしているみなさんと一緒にさまざまな課題を考える場としてFasu オープンスクールを立ち上げます。第1回は伊藤亜紗さん、緒方壽人さん、会田大也さんの3名で考える「子どもと環境」。明日からの子育てがもっと明るくなるヒントが見つかるかもしれません


正解のない子育てを、一緒に考えていく場所に
予測不可能な時代。今、子育てをしている人は、どの人も迷いや悩みを抱えているのではないでしょうか?

「勉強をがんばらせて偏差値の高い学校に行ったとしてもその先は?」

「AI社会で生きていく子どもたちは何を身につければいいの?」

という未来のことから

「コロナ禍でどうやって遊ばせればいいのか?」

「スマホで動画、やっぱりダメ?」

といった身近なことまで、とにかく毎日「?」だらけ。

Fasuではそんな「?」に対して正解を出すのではなく、みんなで一緒に考えていく機会をつくっていきたいと考えています。

今回の「オープンスクール」はその第一弾。今、みんなで考えたいと思うテーマを取り上げるトークセッション型のセミナーです。

記念すべき初回のテーマは「子どもにとっての環境」。

現在の私たちを取り巻く環境は、猛烈なスピードで変わっています。

世界を一変させた新型コロナウィルスの流行は、大人たちの働き方の変化を加速した一方で、子どもたちが外に出て遊ぶ機会を減少させました。

目まぐるしく変わる社会や価値観のなかで、子どもに最適な環境を考える保護者たちは少なくないでしょう。

今改めて考える子どもと環境。自然がたくさんあるのが“良い環境”なのか、それとも学校や学ぶ機会の選択肢が多いのが”良い環境“なのか、それとも……。

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