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【お名前から導かれる資質】結婚後に感じていた『自分の変化の秘密』を知って深く納得。 / 女性を応援する社労士・姿勢美活サロンオーナー / 中山広子さん

やまと式かずたま術公認鑑定士・講師のまないあきです。

"自分の生き道を生きる" ということにコミットを持って生きられている方を ゲストでお呼びしインタビューする【いのち輝くかずたま縁側】。

本日のゲストは、
女性を応援する社労士・姿勢美活サロンオーナー
やまと式かずたま術鑑定士・ベーシック講師
中山広子さんです。

結婚後の名前は、エネルギーが変化する?!
結婚と子育てでの"かずたま"の活かし方も必見。


是非ご覧ください。


目次



本日のゲスト【中山広子】様

大阪府吹田市在住の二人の子を持つシングルマザーです。

専業主婦時代が長く、
お母さんの笑顔の大切さを感じ活き活きと
輝き自分の人生を生きる自立した
女性を応援する社労士として邁進中です。

■ Instagram


眞居亜希による【中山広子】様の紹介

ところどころの関西弁が親しみやすく、
スパッと回答してくださる姿は爽快です(^ ^)

「結婚してから何となく違う自分になったな...」

と、疑問と葛藤を抱えながら
過ごされていたという広子さん。

結婚後の名前は、エネルギーが変化する⁉️

結婚と子育てでの
かずたまの活かし方も必見です✨
社労士としてもパワフルに進む
広子さんのインタビュー、ぜひご覧ください。



#概要欄で無料説明動画プレゼント
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自己紹介

(眞居)皆さま、見ていただいてありがとうございます。
今日はですね、こちらの、【いのち輝くかずたま縁側】ということでですね、

今、自分の命を本当に輝かせていきたいなと思いながら生きていらっしゃる方を、私、眞居亜希がインタビュアーとしてインタビューをさせていただきます。

今日のゲストは、中山広子さんです。よろしくお願いします。

(中山)よろしくお願いします。

(眞居)嬉しい。そうだ、早速なんですけれども、忘れそうなんで言っときますね、これ縁側なんで、お茶のご準備をいただきまして。

(中山)(笑)

(眞居)ゆったりこのトーンでいていただければ嬉しいなというふうに思います。ありがとうございます。

じゃあ改めましてですけど、私の自己紹介は本当にいろんなところにちょいちょい書いてあると思うので見ていただけたらと思うんですけれども、このやまと式かずたま術っていうのを今取り組んでどれくらいになったのかな?3年…半くらいですかね。かれこれ。今、鑑定士・講師として活動させていただいています。

広子さんは、自己紹介もしていただきたいので、ちょっと私からもいろいろ言っちゃいそうなんで、改めまして一言、自己紹介をお願いします。

(中山)はい。大阪に住んでます、中山広子と申します。今は社労士として事務所勤務をしております。
2人のかわいい女の子の二児の母です。

(眞居)かわいい。そうだった、社労士だったね。
広子さんと出会わせていただいたのも多分それくらい前ですよ、3年…それくらいだよね、きっとね。

(中山)うん、ですね。でももうちょっと前かも。

(眞居)もうちょっと前かもしれないね。そうだそうだ。それこそ当時も大阪だったんですよね、きっとね、京都まで来てくださって。美しい方だな、何されてるのかなと思いながら。

社労士でありながら、美容のこととかもいろいろされてて。社労士ってちょっと結びつかない、って言うととごめんなさい、失礼なんだけど。みたいな感じで思ってた記憶がありますね。

その後ね、"かずたま"にも触れていただいて。すぐでしたよね、きっと。お会いしてそこそこすぐだったんじゃないかな。

せっかくだから改めましてですけど、"かずたま"への出会いと、どんなところに興味を持っていただいたのかみたいなことも、伺っていけたらと思うんですけど。

ずっと悩んでいた改姓前と後の自分の変化が、一瞬でクリアになった

(中山)出会いは、私のすごい大好きなお友達が、さっきね、亜希さんのお友達…共通のお友達なんですけど。「もう広子ちゃんすごいのに出会ったよ!」って。

「これね、僕がありとあらゆるものに出会ってきたけどもうピカイチだね!」って。「広子ちゃん絶対受けた方がいいよ!」って言われたんで。もう、「え、なにそれ」みたいな。「知りたい!」みたいなところから。

「え、なになになに」って聞いたら、亜希さんがされてるって。亜希さんも知ってたので、それなら絶対受けたいって。それで京都まで行かせてもらって。

(眞居)そうだったね。

(中山)すぐに鑑定してほしいって言って。

(眞居)めちゃ覚えてますわ。

(中山)鑑定してもらったら、もう、主婦になってから結婚してからずっと悩んだことがやっとそこでその日に解決して。「ああ!」みたいな。もうそれで。

あと、"かずたま"のすごいのが、「あ、そうなんだ。私ってこうなんだ」じゃなくて「そうなんだ。だったらこう動こう」って、すぐに行動に結びついたのがすごいなって。

(眞居)すごい男前の広子さんが出てきたわ本当に(笑)
でも本当に私も、すごい鋭くって、それこそなんか、今でもめちゃくちゃ覚えてます、その方が…さっきのめっちゃ似てましたよね。絶対そう。私も「絶対つなぎたい人がいるから!」って。しかも一緒に来られたんでしょ。

(中山)うんうん。

(眞居)「僕も一緒について行くわ!」とか言って。

(中山)そう一緒に来ました!もうなんて濃い三人が!(笑)

(眞居)一緒に来て、聞いてて「そうそう!」みたいな感じでね。最後車の中で「これちょっと僕も受けた方がいい気がするな」って感じで。

「一緒に習おうか」ぐらいの感じで喋ってたのすごい覚えてるんですけど、その時にそうだよね、今最初に言ってなかったけど思い出しました。広子さん、主婦だったんだ。

(中山)そう。最初そんときも、ずっと主婦長いんですよ、結構。

(眞居)そうだった。一瞬忘れてたけど。その時にね、”かずたま”ってね、今さっき話出ましたけど、

結婚してちょっと名前が変わると、ちょっとエネルギーがね、いいとか悪いじゃないんですけど、多少変わるよっていうのがあって。広子さんの場合は、たまたま…まあまあ変わってたんですね。

(中山)うん。もう…視界がきゅ!みたいな…(笑)

(眞居)え、でも数のエネルギーもそんな感じだったんですよね。

(中山)それくらい数が変わったんで、私絶対これは…最初専業主婦だったんでね、「専業主婦用だ」ってずっと思ってて(笑)

(眞居)はいはいはいはい。

(中山)「あれなんか私ここしか見えない!って感じだった。

(眞居)懐かしい。そうだそうだ、すごい覚えてます。鑑定の時に、わざわざそこまでそれって最初の鑑定だから、元来持ってらっしゃる気質とかをお伝えすることが多かったりするんだけど、

なんか数を見て、「あれ専業主婦ですか?」みたいな。「そうかな?」みたいな感じで、ちょっと数的にはね、もともと持ってらっしゃる気質としてはどっちかというと経営者やられてそうな感じがあったんで、

「へー」とか言ってたら
「やっぱり私結婚して変わってますよね!?」って(笑)

(中山)(笑)

(眞居)それは良し悪しではないんですけど、でも多分その変化感がすごい体感で割と大きく感じてらっしゃったんだなっていうのは思い出したわ。

(中山)それはずっと悩んでて「なんでなんだろう?なんでなんだろう?なんでここまで変わっちゃったんだろう?多分、私の性格が変わったのかな?」とか、

もっとこう、先々見通したところっていうか、計画して動くのに、計画も立てれるのに、それができなくなって急に。「あれ?」みたいな(笑) 

確かに何が悪いとか良いとかじゃないんですけど、このあまりの変化の大きさに。

(眞居)変化がね。

(中山)えー!?って。ずっとずっと悩んでたのが、もう一瞬で「ああ!」みたいになりました(笑) 「なるほどー!」って!

(眞居)そこから変わりました?変わっていったのかな?


変化を受け入れ、持っているものを活かす動きができるように

(中山)変わりました。やっぱりその…変化をちゃんと受け入れられたっていうか、分かれば「そうなんだ」って。

じゃあ今は今のこの、数字が変わった、持っているものを活かせることを今やればいい、とかね。ちょうど育児に専念してた時なんで、ちょうど良かったなとか。

(眞居)視点が全然違いますね。

(中山)うんうん違いますね。

(眞居)確かに何か「なんでこうなんだろう」と思いながらそれをしているのと、「あ、そうか。だからこれをある意味ちゃんと使えるんだ」っていう風に向き合っているのとでも全然違いますもんね。

(中山)全然違いますね。ストレスもないし、自分を受け入れるっていうか、認めるぐらいの、それぐらいの感覚がありました。

(眞居)いつの間にかってたらあれですけど、仕事もバリバリと(笑)

(中山)そう、仕事も復活(笑)

(眞居)最初のさ、ほら、今私も振り返りながらそうだったと思ったんだけど、今日の最初の自己紹介も「社労士で」みたいな。私もそこから入ってたけど、そういえば主婦だった、みたいな。

(中山)ずっと主婦、主婦歴長いですよ。それこそ15年やりましたかね。

(眞居)いやでもなんかおっしゃってくださって、それもそれで活かせるものとしてあるんだけど、

でも元来ね、広子さんが持っていらっしゃる性質気質って、本当にね、もうなんか皆さんに言いたい、もうあの結構有名な多角的経営者がいっぱいいる数がドンピシャの数だったんで。

私、数見ながら、今がダメとかじゃないですよ。でも「ちょっとうずうずしません?」みたいな。それはそれで何か思ってたなぁと思います。

ちなみになんか、せっかくだから今はそうやって社労士をされながら、今後どうしていきたいなみたいなのあるんです?
なんかほら最初ね、先をちょっと見通すみたいな力、昔はやっぱすごい強かったなってとかってあったから。


人と人との相性のような、人と会社の相性

(中山)そうですね。この”かずたま”をもうちょっとしっかり勉強して、やっぱり今たくさん、自分の何かしたいとか、起業したいとか、何かやりたいって思ってる子、やっぱり女性の方を応援したいってすごくあるので、”かずたま”のね、通してその方を診断、私今考えてるのはやっぱり起業診断ですね。

(眞居)はいはいはい。

(中山)本人さんの持っている盤と、今度は立ち上げよう、自分が作ろうとしている会社の、会社もパーソナリティですから、その人とその人の相性を見ながら、いい方向に行けるように、一緒に伴奏していきたいなみたいなって思ってますね。

(眞居)本当にその広子さんの数って、企業とか、組織とか、やっぱその広がりをね、持って視点を広げてみれる数の方なんで、めっちゃいいなと思ったのと、

今本当に言ってもらって「そうだ」と思ったのが、さっきのそのさ、結婚して変わるっていうのもそうですけど、今おっしゃってくださっている、会社を立てるって時も、会社もなんて言うと生命体じゃないですかね。

だからその、経営者の性質・気質とか、人生の目的とかと、その会社っていうものの、生命体の持つものをちゃんと理解しとかないと一緒だったり違ったりいろいろありますけど、
理解しないままにやってると、「なんかやりにくいな」っていうふうに成る可能性は大いにあります
からね。

(中山)そこを一緒に作り上げていきたいなって、今考えてます。

(眞居)さすがの、サロンを作っていただいて、もうプラットフォーム型なんで。

(中山)はい、もういろいろと、イメージここにいっぱいありますいつも(笑)

(眞居)すごいよね、いっつも先のイメージが広がってますもんね。

(中山)そうですね。なんかね、ここにもそこにも可能性を見出して(笑)この『可能性』っていうのも私のキーワードですね。

(眞居)そうなんですよ!でも本当に、だって広子さんの"かずたま"人生の設計図が「将来的な可能性が大事です」とかって、そのまんま書いてありましたよね。

(中山)うん、そう!(笑)そうです私!本当すごい思いました(笑)

(眞居)「そう!」って言う時の声がさ、その美しい姿からして男前すぎる(笑)

(中山)そうですか(笑) なんか"かずたま"見てたら本当に、「ああそう!!!」っていうのがね。

(眞居)クリアですよね。

(中山)クリア!「そうなのよ」って。だから「やっぱりここを私は伸ばしたらいいんだな」とか、すごい思います。

(眞居)でも広子さんやっぱり男前。切り替えがさ、やっぱりさ「そうだったのか!」って言って、「じゃあ動こう!」とかさ(笑)

(中山)(笑)

(眞居)「やっぱりやるしかないな」とか言うのが、速い(笑) それは本当にすごいと思う。

やっぱりこれだから"かずたま"に出会っていただいてから、もう多分3年くらい"かずたま"の講座の途中まで習っていただいて、

おそらくはもっと学んでいただいて、きっと女性のね、企業とかね、そういう支援を含めたプラットフォーム作りをやっていってくださるんじゃないかと、勝手に(笑)

(中山)やるのをめっちゃ考えています。

(眞居)嬉しいですね。
ちなみにさっきさ、ちょっとだけ話変わっちゃうけど、お子さんが2人いらっしゃるって話があったでしょ。

お子さんに対しても"かずたま"がわかっててよかったなって、思われるようなことってあられたりしますか?


子どもへの「なんで?」が納得になり、そしてサポートできる安心感になった

(中山)ありますね。基本すごく子どもたちと私は似てるので、

(眞居)そうだった。

(中山)そう、あまりないんですけど、ただお姉ちゃんが"かずたま"で言うね、人間関係を通して学ぶっていう数字を持ってるんでね、「え?!」みたいな。っていうぐらいの人間関係の経験をする数なんですねっていうのを学んだときに、「あ、そう!」と思ったんですね。

なんでこの子は、驚くようなっていうか、普通にしてたらこんなふうに人間関係で…ないよなっていうことがあるので。

(眞居)はいはい。

(中山)私はちょっと「なんでだろう」って思ってたんですけど、やっぱり"かずたま"でそれを知ったときに「ああそうなんだ」って思いました。

しかも、その子にはそれを、そこから学び取れる態勢を持ってるんだって、そこまでちゃんと教えてもらえるので、安心してサポートしてあげれる。
これすごい楽になる。どう対応していいのかがわかった。

(眞居)なんかちょっと泣きそう…わたし涙もろいんですよ(笑)

いま広子さんがおっしゃってた『人間関係』って言ってくださったように、結局本人が決めてきてる、「それを学ぶんだ」って「そういう人生私生きるんだ」って決めてきてるから、

悪いよってことじゃなくて学べる力もある・そこを乗り越えられる力もあるっていう状態なんだけど、
でもその広子さんみたいに親御さんが「そうなんだ」と思って見守りながらでも何か必要があれば話聞くよとか、

ちゃんと一緒に「何があったのか・そもそも何が要因になってたのかってことはちゃんと気づいている力があるんだから一緒に考えようね」とか、
そういうことを思いながらそばにいてくれる親御さんがいるって、ギフトだな
と思うと…。

経営者の話の下りを散々喋りましたけど、やっぱお母さんたちにも知ってほしいなって。

そうやって関わってくださるのって、本当に本人にとってもすごいギフトになるだろうなと思うんですね。

「なんであなたはうまくいかないの」って思いながらいられるのと「大丈夫なかなかいろいろ大変かもしれないけど、あなたそれやりに来てるし、きっとそこから学び取る力があるっていうのは私は知ってるよ」って思いながらね。

(中山)そこ!そこ全然違う。そう思って関わると全然違うから、それ思った時は、本当に世の中のお母さん全員まずここは知っておいてほしい!(笑)

(眞居)出た出た出た(笑) 広い!(笑) ほらほら、広いんだよ!(笑)

(中山)(笑) 世の中のお母さん全員!(笑)

(眞居)私はお母さんたち『に』、ぐらいですけど(笑) 世の中のお母さんたち全員って(笑)

(中山)全員!(笑) 「全員知らなきゃダメ!」みたいな(笑)

(眞居)点が広いんだよ。

(中山)(笑)
(世の中のお母さん全員に)って思いましたね、本当に。

(眞居)素敵、ギフトだね。嬉しいな。
広子さんとか確かにお子さんとはびっくりするぐらい数が似てる。なかなか珍しい家族構成だったんで。

普通は結構自分と子供がかなり違うっていう状態で「なんでこうなんだろう」みたいなことをやることも結構多いんですけど、またね、違う構造で面白かったですよね。

(中山)ありがとうございます(笑)

(眞居)いやーありがとうございます。すごいね、なんかちょっと懐かしさと。

(中山)そうですね。

(眞居)いろんな気持ちに浸らせてもらったな~。

(中山)(笑)

(眞居)しみじみ…なんかもう本当にお茶飲んでたくなる(笑)

(中山)(笑)

(眞居)本当そうだね。

(中山)その意味でも本当、"かずたま"ってやっぱすごいなって。今も知って「じゃあ私はどう動けばいいのか」「どう行動を移せばいいか」実践、そこに結びついてるのがいいなと思います。

「じゃあこれを知って私はどうしたらいいか」っていうのがすぐ答えが出てるので。

(眞居)そうだね。明確ですもんね。

(中山)明確。

(眞居)実践術だから。

(中山)ですね。ほんとわかる。

(眞居)やってみてっていうね。それが人生っていう感じなんでしょうね…(笑) いいですね。

そういえば最近、小6の娘がいるんだけど、子供たちをゾロゾロ連れてきて、友達をね。

その子も本当に「わたし友達なんていないから」っていうのは口癖だった子だったんだけど、本当に”かずたま”知って、いろいろ関わりも変わっていって、
「私は友達といるから」とか言うようになっていった感じなんですけど、友達が来てる時に…私がなんだったかなんか言ったんだよね、みんなに。

そしたらみんなが「分かってます」とか言うから、「あのね、大事なのは分かるってこととできるってことは違うんだよ」とか言って(笑) 

「そこは最初からできなくていいんだけど」って。
「分かったって言っても、できてるってこととは違うから、そこが動いていくってことなんだよ」とかよく(言うんだけど)。
「”かずたま”の話かな?」って(笑)

(中山)(笑) すごい(笑)

(眞居)(そんな話を)小6女子たちとしてました。

(中山)すごい(笑)

(眞居)でもなんかね、本当に知ったから全ていいことばかり起こるとかじゃないけれども、知ってるっていう安心感がやっぱりありますよね。

(中山)ですよね。

(眞居)嬉しい。広子さんからちょっと、もうちょっと喋りたいなとか聞きたいなって思うことあります?

(中山)聞きたいことですか?

(眞居)大丈夫だったら、締めにかかってもいいかなと思いつつ、やっぱりね、私たち会話のテンポが早いから(笑)

(中山)(笑)
あと、やっぱりこの”かずたま”を学んで、やっぱりこう…なんていうかな、動く、動いていってるんですね、
基本的なところあるんですけど、今年のテーマであったりとか、家族に対するこうね、社会的とか仕事の面において、人物がどうだとか、あれもすごいですね。

もともと仕事は自分が行くのに、今そういくと全然うまくいかないよなって思って見てみたら、「今年はああいう人からのアドバイスを受けて動いた方がいいんだな」とか、そういうのがね。

さっきも言いましたけど、それを知って動くのと、知らずに、「なんで?なんかおかしい?」って言いながらいくのじゃ、その年のパフォーマンスの能力が全然変わるんで(笑)

(眞居)ほんとに面白い!使う言葉が「『パフォーマンスの能力』が」とかって(笑)

(中山)パフォーマンス、どれだけ明らかな問題なんだろうね(笑)

(眞居)こんなに美しい顔してマジで男前だからなー(笑)

でもいいですね、「なんでだろうな」って思いながら力を浪費する感じと、分かっていると変な浪費はしないですね。
素直になれるっていうか(笑) 変に抗わないっていうのがあるかもしれない。

(中山)(笑)
もうほんと、学んでから…今ちょっとお休みじゃないけどしてますけど、今でもそういうところはチェックを抑えながら、すごい自分の今の生活に活かされているなって。

(眞居)わー嬉しい。生活に活かされているっていう言葉がいいですね。嬉しい。

(中山)あとこう、ほんとに、いま後ろにもありますけど、『命輝く』、自分の命輝かすってことで、自分を知ることが大事だなって思うんで、"かずたま"ぴったりっていうか本当そう思いました。

(眞居)いやー、かっこいい!今日、何回指差してた?(笑)

(中山)(笑)

(眞居)素晴らしい実践者としていてくださって、本当にありがとうございます。嬉しい嬉しい。

引き続きよろしくお願いしますというのと、ほんとね、子どもたちもそうですけど、ずっと女性に思いを持って長年活動をしてこられているというのも知っているので、
その方たちに対して"かずたま"というものをひとつの引き出しを持っていただきながら貢献されるんだろうなというふうにとても楽しみです。

ありがとうございました。

(中山)ありがとうございました。

(眞居)最後、もしよければ見ていただいた皆さんに一言。

(中山)一言?(笑)

(眞居)突然ごめんね(笑)


最後に一言

(中山)すごく興奮して喋っているところもありましたけど、それぐらいに本当に"かずたま"はすごく奥が深くて、そして活かせる、それを活かせる、

自分の人生に活かせる術だなと思っているので、ものすごい、なんて言ったらいんだろう(笑) おすすめですっていうとあれですけど(笑)

(眞居)営業マンみたいになってますね(笑)

(中山)営業マンになっちゃいますね!(笑)

(眞居)皆さん、女性の営業される方、本当に社労士としての活動もされていますので、何かあったら言っていただけたらいいんじゃないかなというふうに思います。

いやー嬉しい嬉しい。ありがとうございました。

(中山)ありがとうございました。

(眞居)いい感じの時間ですので、本日はこの辺で一旦締めたいと思います。
というわけで、【いのち輝くかずたま縁側】ということで、今回のゲストは中山広子さんでした。どうもありがとうございました。

(中山)ありがとうございました。



◆やまと式かずたま術とは

古神道の考え方を元にした、
”誕生日と名前から導かれるあなただけの唯一無二な人生の設計図”

やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたものであり、 著作権及び登録商標は株式会社oopAsに帰属します。

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