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古い本には真実が眠ってる

昨日は「水」に関することがよく入って来る日だった。

そのひとつがこの記事。
タイトルにつられて読んでみたんだけど、ほー、へー、なるほどー。みたいな感じ。

つまり「自然とは」ということを考えさせられた。
水道水は「死んだ水」である。

今の狂った地球で、どれだけ昔の「自然」が有効かは冷静にみる必要があるとしても、たとえばマクロビの久司先生の昔の本は、マクロビやる気がなくてもすごく参考になる本。

語調もきついし、性別に対する決めつけみたいなのも感じるので今の時流には合わないと思うところも多々あったけど、それでもエッセンスとして大切なお話をされている。

わたしのシンクロキーワードが、「インドネシア」から「水」ときてる(他にもあるけど)ので、ちょっと津波っぽくてやだなあと思いつつ(書くなってw

今日も本当の望みを望んで、見たいものを見て生きていこう。

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