マナミ先生 | 潜在意識×占い=宇宙を味方にする生き方

元・お酒&恋愛に逃げるメンヘラ→潜在意識&占いなど、見えない世界の智慧…

マナミ先生 | 潜在意識×占い=宇宙を味方にする生き方

元・お酒&恋愛に逃げるメンヘラ→潜在意識&占いなど、見えない世界の智慧を学んで、宇宙に応援されるシンクロ体質に。現役占い師、潜在意識・引き寄せ・エネルギー研究者。ex.IT系会社員 | 【予約受付中】潜在意識(引き寄せ)と占いを組み合わせた最強セッション@公式LINE

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資本主義社会に生まれた私たちによる「お金がすべてじゃない」という反抗について

願望実現や心のことを研究していく中で見つけた、現実がうまくいく前提条件というのがある。 それは、 「目の前の現実を自分が創っている」 ということに気づくことである。 今現在、とてもつらくて、あるいはずっと何年も底なし沼から抜けられないような状況にある人もいると思うし、そういう方々にとっては今すぐに批判したいくらい認めたくない事実かもしれない。 でも、そうなの。 「引き寄せの法則」は、スピリチュアルでもお花畑でもなくて、ただのエネルギーの法則で、いわば重力と同じようなも

    • 潜在意識×占い=最強。

      最近、LINEを利用してチャット形式で行うセッションメニューを2つリリースしました。 ひとつ目は、タロットや数秘で行う「占い」のメニュー。 そしてもうひとつは、「引き寄せ迷子脱出セッション」と銘打ち、これまで潜在意識や引き寄せを学んで実践してきたけれど、なかなか願いが叶わない…そんな方の突破口を見つけるセッションを行いました。 おかげさまで両方とも好評いただき、ご予約はすぐにいっぱいになったのですが、 結局、「占い」でも引き寄せの話するし、 「引き寄せ」でもタロットを引

      • シュタイナーと森と私①

        ルドルフ・シュタイナーという名を知ることになったのは、病気をしたことがきっかけだった。 私はなぜか昔から病院が嫌いで、というのも価値観のベースに【どうしてそれを行うのかという理由に納得しないと受け入れられない】というのがある。 その考え方は、おとなになった私を自然療法に向かわせた。 20代の頃は、なんだか毎日体調が悪かった。 今思うと理由はいろいろ思い当たるんだけど、まずごはんをしっかり食べない上に(炭水化物抜きダイエットがベースになっていた)お酒を飲む機会が多く、さ

        • シンクロニシティとは、”体験”そのもの

          本当に毎日、目に映るすべてのものがメッセージ…との名歌詞そのままに、シンクロニシティにあふれる日々を送っている。 昨年の7月、「13の月の暦」を使い始めてから、それは加速する一方。 「13の月の暦」は、よく行く横浜のNadiaというお店に置いてあることもあり、存在は知っていたし気にもなっていたんだけど、まだ自分の中で”マヤ暦”と同化していたことと、そのマヤ暦診断みたいなのにピンと来てなかったことがあり、スルーしてた。 使い始めたきっかけは、あるワークショップでお話してく

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        • 【BEYOND THE UNIVERSE】へようこそ!

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        記事

          新パーソナルセッション【8ScenSe-本質にタッチする Self Confidenceパーソナルレッスン-】 募集開始のお知らせ

          「8ScenSe」という名称で、数秘術やタロットを使用したセッションを行ってきました。 8ScenSeは”エッセンス”と読みます。 それはあなたの本質、核の部分。 名前と生年月日でひもとく数秘術には、このヒントがたくさん隠れています。 占い師という仕事においては、この結果をお伝えするところまでで、たいてい終わってしまう。 しかし人生とは、自分という素材を知ったうえで  ↓ さて、それをより自分好みにするために、どのように調理し、味付けしていくか。 ここからが本当の物語

          新パーソナルセッション【8ScenSe-本質にタッチする Self Confidenceパーソナルレッスン-】 募集開始のお知らせ

          叶えたいなら、願えばいいじゃない

          マリー・アントワネット風にお届けしています。マナミです。 いよいよ今週から、オンライン講座【望む現実を創造する28days~ホワイトマジック集中講座~】を始めるんですけど、最近私、本当に願いが叶うのが早いです。 ■1/10~スタート!ちなみにまだ入れますヨ というかねえ、たぶんみなさん叶ってるんですよね、本当は。 たとえば、昨日願ったちいさな望み。 「そういえばわらび餅食べたいなと思ったんだよな」→同僚にお土産の信玄餅もらった!とか。 あと最近、私は未来のエネルギー

          直感と自己信頼のススメ:それでも現実創造してしまう私たちだから。

          私たちは、意識していようとしていまいと、常に現実創造を行っています。 だからね「自分がどんな現実を見て、信じているか」というのがとても大切です。信じていることが、現実になるからです。それは、顕在意識に上がってきていない(=潜在意識下にある)ものも含めて。 さて、年明けからなにやら騒がしいですが、そんな中であなたの信じているものはいったい、なんでしょう? カラダは知っている、の話個人的に感じるのは、自分の直感を信じて判断・選択をしなければならないシーンが、今後とても増える

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          占いは対症療法?叶う体質を作る占いの上手な使い方

          ここ2ヶ月くらいで、占い師業とパーソナルセッションあわせて100名近くの方を観させてもらいました。 数字を見ていちばんびっくりしているのはこの本人なんだけど、本当に受けてくださった方、お友達を紹介してくださった方。みなさまにありがとうございます! この仕事はやればやるほど奥が深いし、本気でみなさんに幸せになって欲しいと思って毎回挑んでいます。 で、今日は100人くらい観させてもらった中で得た気づきをひとつ、シェアさせてもらいます。 占いは対症療法占いには大きく分けて三種

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          数珠ブレスレットで金運は上がるのか?〜パワーストーンのお話

          だいたい毎年夏が終わると創作意欲がわいてきて、わたしはパワーストーンのアクセサリーを作る。 先日、石の浄化やエネルギーの充填方法などを教えてもらってきたので、余計にやる気マンマンな今である。 パワーストーンといえば、よくお土産屋さんとかで売っている、数珠状に繋がれてビヨーンと伸びるタイプの、あれを思い浮かべる人が多いと思う。 お金持ちのおじさんがじゃらじゃらつけてるやつ、でも正解。 よく見ると、対面鑑定をしてる(中華街とかの)占い師さんもつけてる事が多い。 これでいく

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          You are what you imagine

          信号待ちをしていたら、鼻をつくようないやなにおいがした。 このにおいは、何日もカラダを洗っていない類のやつ。 そして周りを見渡すと、びっくりするくらいに服も持ち物もぼろぼろのお爺さん(おじさんかも)が歩いていた。 昔のマンガに出てくるホームレスのように、びりびりのグレー(なぜかグレーとか茶色とかだよね)のTシャツに、またびりびりの楽器のケースをしょった後ろ姿。そして異臭を振りまきながら街を闊歩する。 なんでだろう?とわたしは思った。 観念+セルフイメージ=自分これは固

          壮大な踏み絵:戦わないパンデミックの話

          引き寄せの法則や潜在意識などを学んでいくと、この言葉の重みがよくわかるようになる。 同じ理由でわたしが今まで言及してこなかったことを、今日は思い切って書いてみようと思う。 それは、某、お注射のこと。 はっきりいってわたしはどっち派でもない。 自分の方針は決めているけど、他人がどうしようと構わない。 そんなスタンスで生きてきたんだけど、どうやらそれではまずいらしい。 なんでそう思ったかというと、先週末からのたった数日で出会った人から、相次いでお知らせが来たこと。 (前

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          直感を崇めない

          直感とは。 どんな定義づけをしていますか? 直感とは。 肉を食べずに波動をきれいにして、アセンションしたのちに得られる高尚なもの? わたしはかつてそのようなイメージを持っていた気がします!笑 瞑想もそう。 しかし、本当のところ直感というのはきわめて「本能」に近い機能であり、それはある意味野生的な感覚。 ずうずうしいくらいに自分を信じないことには、クリアにならなかったりするw だからもう、もっと下世話に生きてもいいんですよ。 などと思いました。

          マナミ、数秘読まないってよ。〜自分を愛する60分個人セッション〜

          久しぶりに個人セッションをすることにしました。 近年、数秘術をメインとしたお話セッションをさせていただいてきましたが、いわゆる「占い」のようなことに自分のなかでわずかな違和感を感じ、セッションをストップしていました。 その違和感とは「自分の人生は自分で選択できる」だから占いで「こうです」と言い切るのはちょっと違うな・・・という思い。 そもそも私たちは自分の人生で起こることについて、すでに設定しています。 だから、今まであなたが私や他の占い師の方に占ってもらって受け取った

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          シンクロニシティで伏線を回収した話

          13の月の暦のレクチャーに参加して数日後、わたしは早速「水」に関するメッセージを受け取った。 それがあることに気付いた、という方がふさわしいかもしれない。 自分がキャッチするとたちまち、その出来事は意味を持ち始める。 「インドネシア」というキーワードと同じタイミングで来たから、津波とかだったらやだな・・・とマインドでは解釈していた。 いろんなメンターが口をそろえて言うことだけど、マインドで解釈したことってほとんどがはずれ。 真実はわたしたちの想像の範疇を、いつもはるか

          苦しみは所詮、自分が決めたルール〜不足を疑ったらブロックした彼が戻ってきた話。

          なにかを失うとき。 人間関係やその人自身がこの世から去ってしまう時、職業、住む場所、物理的な「もの」、はたまた目に見えない名誉や評判、人気。 わたしたちは、なにかを失うときに「悲しい」と感じることが多い。 しかし、それをわたしたちは本当に「失った」のだろうか? 失ったってどういうことだろう? たとえばわたしは最近、ある人との関係を抱えきれずに連絡を断つことを選択した。 これ、ASD・HSPさんがよくやる「切る」やつね。笑 わたしは若い頃からこの傾向があり、自分が

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          古い本には真実が眠ってる

          昨日は「水」に関することがよく入って来る日だった。 そのひとつがこの記事。 タイトルにつられて読んでみたんだけど、ほー、へー、なるほどー。みたいな感じ。 つまり「自然とは」ということを考えさせられた。 水道水は「死んだ水」である。 今の狂った地球で、どれだけ昔の「自然」が有効かは冷静にみる必要があるとしても、たとえばマクロビの久司先生の昔の本は、マクロビやる気がなくてもすごく参考になる本。 語調もきついし、性別に対する決めつけみたいなのも感じるので今の時流には合わない