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占いめっちゃ楽しい。

長年、私にはなんの特殊能力もないと思って生きてきました。

でも、思えば子どもの頃から不思議なことがあって、私、アルファベット勉強しないでローマ字読めるようになったんですね。

これだけ見ると、クラスによくいる「嘘つき」っぽいんですけどwwwwwwこれは本当で、たとえばティッシュの箱とかお菓子のパッケージとかに書いてあるローマ字を、「なんて書いてあるんだろう?」って思ったら、読む方法が「わかってた」んですよね。

だから、習わなければ知っているわけがないw小学校にあがる前から私、ローマ字読めたからね。

それはいいんですよ、占い楽しいって話

そうそう、でね、最近いわゆるスピリチュアルな能力がどうやら開いてきたので、アストロダイスっていう占いグッズを購入しました。

もともとホロスコープが好きで、独学で勉強したりしてたんですけど、せっかく占いやるならみんながやってる「オラクルカード」とか「タロットカード」とかじゃないやつがいいなーって思ってたときに、出会って即決しました。かわいいから。

軽く使い方を説明すると、ホロスコープの読み方って「星座」「惑星」と、それらが位置する「ハウス」っていうのを組み合わせてリーディングするのですが、それをサイコロにしたものです。

たとえば私の出生時のホロスコープでは「ふたご座」で「太陽」が「9ハウス」にあるのですが、これは「持ち前のコミュニケーション能力」で「海外、出版、宗教」のような分野で活躍すると読むことが出来ます。

不思議なことに、「海外、出版、宗教」のすべてに関わってるから不思議なのですがw実際のホロスコープは天体が10ありますから、それのすべてについてリーディングするので大変です。

で、このたぐいというのは「卜術」といわれるもののようで、

なんらかの道具を用いて「今、この瞬間に偶然に出た結果(カードの絵柄やサイコロの目など)」から、出来事や運命の行方、物事の吉凶を推理していく占い。西洋の卜術として有名なものは「タロット」、東洋の卜術として有名なものは「易」がそれぞれ挙げられる。
 基本的に、生まれつき備わった性格や才能、宿命といったものよりも「今、あの人はどう思っているのか」「今、自分はどんな判断を下せばいいのか」など、日々刻々と移り変わる状況を占うのに適している。同じ質問を一度に何回もすることはタブーとされるが、時を経て、状況が変化したという自覚があれば、再び占ってもよい。(ハピズムさんより引用)

まあこういうことらしいです。

Facebookで募集してみた→めっちゃ楽しい

でね、この前友人とお茶したときに初めて人を占ってみたんです。

すると、それなりに当たりそうな目がでて、これはもっとたくさんの人を占ってみたい!となりまして、10人の方をまず無料で見させてもらいました。それがめっちゃ楽しい。

なので、これからは占い師としても活動していこうかなと思っていますw

占ってほしいぞという方は、ココナラに出品してみたので、是非ご利用ください。

たぶん近々に値上げするので、お早めに!


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