【8/7】ファネル分析


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ファネル分析
ユーザーの利用段階を各プロセスにわけて
どの段階で離脱しているのかを可視化する

三角形をつくる図
営業のプロセス
リード獲得
商談
比較検討
発注

以来ふぁねる
エンジニア開発パネル
行動のプロセスがあって、定量の数があるときは
非常にファネル分析が有効




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チャートは色々あるが、①が一般的です。
③をつくられているイメージはあまりない。

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プロセスの設定例はいくつかある
ユーザーの行動をフレームワークに落としたり
することもあるが
業務プロセスや、どういうセグメントで
切れるのかを考えたほうがいい

マーケティングの時はアイサスを利用するが
個人的にはこれにこだわらなくてもい

最近は、さらにいファネルが広がっていくということもある

分解してどこにフォーカスするのかを
注目したほうがいい

どこがインパクトがあるのかを
見極めたほうがいい

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事例:
この中でロスしているところは
購入確認
全体でみてもいいし、経路や種類で
ファネルを作って差分をみていた

特定の代理店の受注と他代理店の受注など
いくつかファネルを作って分析する

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池田さんの例
離脱に対して、フォームやUIを変える

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行動プロセスを適切に設定する
ファネルに対して
数値と比率をバランス見ることが大切

ファネルを関連して
数字を可視化してどこに注力するのかを考える必要がある