どうもマンバです！前回の記事は「楽して好きな作家の新連載・読切を確実に見逃さない方法」でした。

この記事でチラリと紹介した、マンバ公式が平日にほぼ毎日、自由広場に投稿している『2019年マンガ新連載・読切まとめ』から、マンバスタッフが「また読みたい」と思った作品をセレクトして紹介します！(本編が公開されているものはサイトへのリンクもご用意しました)

今月新連載スタートor読切が掲載されたばかりの作品ですので、漫画喫茶に行けばすぐ読めちゃいます。要チェック！

9月のおすすめ新連載　『望郷太郎』山田芳裕

9月5日(木)発売モーニング(2019年40号)より連載開始

▼「あらすじ」

大寒波襲来。世界初期化。五百年の眠りから覚めた舞鶴太郎は、「生きがい」を求めて祖国日本へと旅立つ。 「ヒト」の歴史をさかのぼり、理想の「暮らし」を追い求めるグレートジャーニー。

▼「読者の感想」
「ドラゴンヘッドとか太陽の黙示録みたいな巨大災害を生き延びる話が好きなのでドンピシャでした」
「『ポストアポカリプス×大陸横断』という設定はロマンしかない…！！」

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9月のおすすめ読切　『てのひらに星がいっぱい』高田康太郎

9月19日(木)発売　ゲッサン(2019年10月号)掲載

▼「読者の感想」
「ヒロインがかわいい」
「すでにこの1話で見え隠れする世界観がたまらないです。ゾン１００では主人公が社畜だったけど、こちらはヒロインがブラック企業勤め。主人公の男の子がデートで励ましてたのがグッと来ました…！」

▼「マンバでクチコミ全文を読む！」

以上サラッとご紹介しました。さあマンバでマンガ好きたちと感想を語り合いましょう…！

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