先日、看取り看護の探究をしている仲間と、

死生観を探究する

3人で、「もしバナゲーム」
「414(よいし＝良い死)」ゲーム」を。

日曜日のお休みに、

ひっそりと..語り合っていました。
(いい時間...😊)

「人生の最期に、どう在りたいか」

きっと、誰もが
心のどこかで、わかってるはず。

わかっている、というより
ぼやっと、なんか、在るような。

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おそらくはまだ、死とは無縁のように思える年代かもしれないけど

こうして、

「最期、この世からいなくなる前に大切にしたいことは何か」という

「問い」をカードからいただいて

それぞれ、
自分の認識を深めながら

相手の「大切にしたいこと」を知る時間。

まだ、出逢って1年も経たない私たちだけど、
こうして語れる時間って、
それだけで尊い。

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現実的になれないのは、
問いを立てる　キッカケ　がないだけかもなぁ...

いつかくる、
その時まで。

カードというツールをつかって、

相手の大切にしたいものを知る。

とっても

良い時間を過ごせました。

色々な人と
もしバナカード、を通して
色々な死生観に触れたいなぁ..  😌