マネキント

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【夢小説】私の色

※注意:これは夢小説です!!!!!!作者が出て来ます!!!! 古澤頼子…実はよく食べる美術系アイドル P…マネキントって言うやつらしい 仕事場 夜遅くまで残って仕事をしてるP P「まあ、こんなもんか〜」 コンコン 頼「あの、お疲れさまです」 P「お、頼子じゃん。お疲れ」 頼「まだ、お仕事ですか?」 P「そうだね、もう上がるけど」 頼「それは良かったです。ここのところ忙しそうだったので」 P「そうかな、まあ今良いモチベで仕事できてるし、良いことだよ」 頼「そうですね

    • デレマスSS【黒埼ちとせと天使の笑顔】

      ※人外設定あり ご了承ください。 ーーー目を開けたとき、私たちは業火の海の中にいた。 「……ちゃん。…ちとせお姉ちゃん」 朝日が差し込んだような声が聞こえた。私に触れ、私を慕い、私に輝きを与え、そして、私の真実に気づいてしまった黒髪の少女の声が。 私はその少女を炎から守るために抱え込むような形で倒れていた。声が聞こえたことで、少女の命を守れていた事実を認識し、安堵した。 でも、そう言ってはいられない。周りは業火に包まれ、城は崩落が始まっている。このままここにいれば、私も少

    【夢小説】私の色