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新たなる宇宙人狼「First Class Trouble」はVこそプレイすべきなので流行るという話

どうも、バーチャル魔法生物マネミックです。
雪山人狼ことProject Winter、宇宙人狼(アモアスの方が短いのでこう呼ぶ人はあんまり居ないけど)ことAmong Us等々、人狼系ゲームが流行る傾向にあるV界隈、4月9日からアーリーアクセスが開始されたゲームにこれは…!とビビッときたので紹介します。その名は「First Class Trouble」
ちなみに人狼系ゲームの事をジャンル的にはソーシャル・ディダクションゲームって呼ぶんですって。知ってました?(僕はこのゲームにディダクションのタグが付いていて初めて知りました)

ストーリ紹介

舞台はレトロフューチャーな雰囲気の宇宙客船
宇宙客船の中央人工知能ネットワーク、C.A.I.Nが暴走してしまい船内の酸素を排出し始めた!6人の乗客全員で協力してメインコンピューターをシャットダウンしにいこう!
でも実は6人のうち2人は人間そっくりのAIロボ「ペルソノイド」で…?
というストーリーです。
複数人でプレイするゲームのストーリーって結局はフレーバーなんですけど個人的にゲームに没入するにはフレーバーが大切だと思っていて、このゲームでは殺人犯はAIロボなんですけど「ペルソノイドはお手伝いロボなので人間に加える事は無い。ただし【過剰に】お手伝いをしてしまう事がある」という設定。
人間さんが泳ぎたそうなのでプールに入れてあげる(ゲーム的には突き落とされて溺死する)みたいな感じになります。

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宇宙船内なのに古臭い倉庫と服装、これぞレトロフューチャー

First Class Troubleは疑心暗鬼がサイコーに楽しいのでVで流行る

このゲームは3つのステージに分かれています。
ステージ1と2では制限時間内(船内の酸素は刻一刻と減っているのだ)に次の階層へ進むためのカードキーを集める事になります。
現時点ではステージ1は固定マップ、ステージ2は何種類かからランダムで選ばれる形式になっていました。
各マップにはカードキー以外にも酸素ゲージを回復するアイテムや探索を有利にするアイテム(例:火事になった通路など炎を消す消化器、炎に当たると焼け死ぬ)などが点在しています。
また、ペルソノイド(人狼)だけが獲得する事が出来るアイテムがあります。
このアイテムを使用すると乗客(村人)をほぼ無条件にキルする事が出来るのでペルソノイドになった時には是非ゲットしたいのですが、獲得には少し時間がかかるため、獲得しようとしているところを目撃されるとペルソノイドだとバレてしまうので慎重な行動が必要です。

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ペルソノイドだけが獲得できる筋弛緩剤のケース、結構目立つ

ステージ3ではいよいよ暴走したメインコンピューターをシャットダウンさせます。ステージ3自体は狭く、1人がボタンを押している間だけ架かる橋(途中でボタンを放されると死ぬ)はあるものの、メインコンピューターにたどり着くこと自体は難しくないでしょう。
メインコンピューターのシャットダウン方法も簡単です。ステージ3で生き残っているプレイヤー全員でメインコンピューターを同時に調べるだけでシャットダウンする事が出来ます。
ただし、シャットダウンするメンバーの中に1人でもペルソノイドがいた場合、シャットダウンに失敗し問答無用でペルソノイド側の勝利になります。
つまり、最終局面において「今となりにいるコイツは本当に信用して良いのか?」という疑心暗鬼タイムが必ず訪れます。これがサイコーに楽しいんです!!

疑心暗鬼タイムを誘発する要因として調査ログの存在があります。
このゲームではステージが切り替わるタイミングで追放のための会議タイムが挟まります。

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会議で最多投票を受けたものはエアロックから宇宙に排出される

会議フェイズに入る前のステージで「調査ログ」というアイテムをゲットしていた場合、誰がペルソノイドかというログを見る事が出来ます。
ただし、このログは4人のうち最低でも1人はペルソノイドというような記載のされ方をするため多くの場合、直接的な判断の材料にはなりにくいです。むしろ少なく見積もっても2人は絶対に冤罪なので余計な警戒を生む可能性すらあるのです。
また、このゲームでは探索するにあたって、2人1組での行動が求められる場面が多々あります。例えば通ると感電死してしまう通路があり、1人がボタンを押して電気を止めている間にもう1人が通路を進み探索を進めるといった具合です。

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二人で協力してタスクをこなす、通称「音ゲー」

前述のように、ペルソノイドは積極なキルをしなくても最終ステージでシャットダウンを妨害するという勝ち筋があるので「コイツは協力的だから多分白…いや、最終ステージで勝つために白っぽく振舞っているのか…?」
というような思考が頭をよぎります。
プレイヤー間で殺し合いが発生した結果、最後の1人が人間だった場合はその人が単独で脱出したという扱いになります(人間が全員死んだらその時点でペルソノイド側の勝利)
なので疑わしきは殺せの精神で勝つために人間側が人間側ををキルするという選択肢すら浮かんできます。
状況によっては自分は信じているが相手からの信頼を得られず殺されてしまう(逆もまたしかり)という展開がたやすく起こり得ます。
ペルソノイド側の時に人間側の疑心暗鬼の結果、勝手に仲間割れをして人数を減らしている様を見ると悪い笑いが止まりません。
ステージ3での疑心暗鬼タイムこそ「First Class Trouble」のサイコーに楽しい瞬間なのです。
このゲーム絶対配信映えするから!!!!!絶対楽しいから!!!!!Vは配信でプレイしてくれよな!!!!!!!!!!

人狼系ゲームが苦手なVにこそ「First Class Trouble」を遊んで欲しい

友人を人狼系ゲームを誘う際「ゲームは遊びたいが人狼になってしまうとパニックになってうまく立ち回る事ができない」という悩みをよく聞きます。
特にVとして配信でプレイするなら最低限の動きは出来ないと色々な意味で怖くてプレイできないという方もいるんじゃないでしょうか。
これまでに何度もお伝えしているように「First Class Trouble」では積極的なキルを行わなくても最終ステージまで生き残っていれば人狼として勝てる
んです!!むしろ船員の時と同じような行動を取れる貴方こそこのゲームに向いている存在なんです!(ちなみにマネミックはペルソノイドになった時にテクニカルな事をやりた過ぎて爆速でバレる事が多々あったよ)

プレイにあたっての注意点

・ボイスチャット必須・
このゲームはゲーム内ボイスチャットが必須になります。
一応ゲーム内にテキストチャットやエモート機能があるにはあるんですが制限時間がシビアな事、この部屋を調べたいなどの意思表示が必要な事からボイスチャット無しでのプレイはあまり現実的ではありません。

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自分の画面に表示された記号を隣の人に伝えるミニゲームがある

・プレイには6人が必要・
このゲーム、現時点ではロビー機能が実装されておらず(将来的に実装されるかどうかも分からない)ゲーム開始前にグループを組んでマッチングするという形式になります。6人フルメンバーで始める事が出来れば何の問題もないのですが、5人以下で始めた場合には空いた枠に野良プレイヤーが補充される形になります。
現在プレイヤーの多くは英語圏の方(公式でも野良プレイは英語の利用を推奨している)になるのでコミュニケーションが取れない状態では満足できるプレイは不可能でしょう。あと外国語圏の方は自由なプレイ(選んだ表現)をされる方も多いのでそういったゲーム本編以外の部分でストレスを感じないためにも6人フルメンバーで遊ぶことをお勧めします。

最後に

僕はVなのでこのゲームはVに流行る~!というスタンスで紹介させていただきましたが当然Vではない方々にも自信をもってお勧めできるゲームです。
アーリーアクセスなのでこれからドンドンこのゲームは進化していきますし、現時点で日本語に対応している(翻訳されてない単語もあるけど)というのはかなり凄いことだと思います。
価格がsteamで1400円という事や現時点では野良プレイは推奨できないなど
気軽に買ってくれ~とは言いにくい点もありますが、プレイさえできればメチャクチャに面白いゲームなので是非遊んで頂けたらと思います。
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バーチャル魔法生物マネミックでした!

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