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ぼくはマンガ講師④

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本

「ぼくはマンガ講師①②③」に続く、まとめパート４です。有料／30ノートまとめて￥450

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運営しているクリエイター: かとうひろし

かとうひろし

2018年3月19日 09:19

「講師をしていて出会った『困った学生』」の話

かとうひろし

2018年3月18日 05:08

「初心者はネームを丁寧に描いた方がいい」という話

かとうひろし

2018年3月14日 06:50

「持ち込みをしても評価の対象にならない原稿」の話

かとうひろし

2018年3月13日 05:39

「こういう5W1Hの設定だと役に立たない」という話

かとうひろし

2018年3月10日 07:40

「『一を聞いて十を知る』なんて出来ない」という話

かとうひろし

2018年3月9日 05:02

「イヤでも個性は出てきてしまう」という話

かとうひろし

2018年3月6日 04:25

「ギャグマンガの添削が難しいのはなぜか」という話

かとうひろし

2018年3月4日 13:20

「アドバイス・添削の意味について」の話

かとうひろし

2018年3月3日 04:31

「あるあるネタを主人公に当てはめると読者の共感を得やすくなる」という話

かとうひろし

2018年3月1日 05:25

「たくさん描く事でマンガはうまくなる」という話

かとうひろし

2018年2月27日 06:38

「読み手の脳をどう操るかでマンガの面白さが変わる」という話

かとうひろし

2018年2月23日 05:27

「説明は面白さを損なう場合がある」という「マンガ表現」の話

かとうひろし

2018年2月22日 04:26

「子供の頃に感動したものはその後の人生に影響を与える」という話

かとうひろし

2018年2月20日 13:06

「内容の良し悪しに口は出さず、表現の良し悪しに口を出す」という話