2023年1月に観た映画 記:芹沢

大橋寸評:2023年もフルスロットルですね。

1.かがみの孤城
スコア:4

深みのある作品であった。

2.ケイ子目を澄ませて
スコア:3

岸井ゆきのが非常によかった

3.非常宣言
スコア:3

前半の畳みかけに引き込まれたハリウッド並みのエンターテイメント

4.死を告げる女
スコア:3

韓国ホラーの良さ 社会課題への問いが根底に流れている

5.シーセッド
スコア:3

酷い事実を描いた作品、ワインスタイン役の後ろ姿が激似だった

6.恋のいばら
スコア:3

松本穂香と玉城ティナは良いが、話は普通

7.ヒトラーのための虐殺会議
スコア:3

600万人のユダヤ人を虐殺した計画を確定したヴァンゼー会議を描く

8.そして僕は途方に暮れる
スコア:3

主人公が苦悩の丈を独白するシーンは良い

9.フラッグ・デイ 父を想う日
スコア:2

ショーン・ペン監督、娘主演 ちょっとセンチメンタルすぎる

10.イチケイのカラス
スコア:2

悪くないんだけど、なんか伝わってこない

11.野獣の血
スコア:2

この手の韓国映画にも当たりハズレがある昨今

12.ラーゲリより愛を込めて
スコア:2

映画とは?という不要なことを考えさせられた

13.ONE PIECE FILM RED
スコア:2

物語が全く面白くない 

14.月の満ち欠け
スコア:1

酷い映画である













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