生きてる〜話(˙︶˙)
はいマニックパンクプッシャーズのユイマです
昨日の記事にありますが友人と日曜につけ麺を秋葉原で食べまして、その続きを今日はします
つけ麺食べた後に友人が奢るからとカフェに行こう言われまして、それでカフェに行ったわけです
そのカフェは良いのか悪いのか時代に逆行してですね、スモーキングカフェって名前で、どこの席でも普通にタバコが吸えるというカフェです
お互い濃厚なつけ麺を満腹食べた後にカフェでコーヒーをテーブルの上に置きタバコを吸うわけですよ、はい
タバコを1回吸った後に友人がこう言いました
「生きてる〜」
この言葉を細かく解読しますと
「人間として生命を授り自分が生きていると実感するほどに今この瞬間幸せな気持ちである」ということです。ということでしょう
若さ溢れるその一言に自分は失礼ながら笑ってしまいましたが、その友人がそんな気持ちになれたことに対して良かったなと思いました
まぁそれでカフェでの話は終わりますが
1人で冷静に自分が「生きてる〜」って思ったのっていつだったかなって考えたわけです
そんな瞬間は沢山あったと思いますが、パッと浮かんだのが1つありました
うちのマニパンというバンドで初めてライブをしたとき。ワンマンライブだったんですけど
そのライブが終わったあとに打ち上げみたいな感じで居酒屋に飲みに行きまして
それでその日のライブの話になってAさんが「今日のライブの曲って全部オリジナル?」って聞いてくれまして、自分が「はい、全部オリジナルで全部自分が作曲しました」って答えました
すると近くにいたBさんが本当に何気なくこう言いました
「へ〜全部良い曲だった〜」
あの瞬間ですかね。なんか恥ずかしいな、こういうこと書くの(( ´∀`* ))ハハハ
自発的に音楽から離れた期間も多くあったりしましたが、自分ってなんだかんだ言って音楽が好きなんだなーと思いましたね
ヾ(*´▽`)ノ"ほな サイナラっ☆;:*:;☆;:*
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