見出し画像

#10 再開の報告と妊娠希望なら押しちゃダメなツボ

こんにちは。まにはです。
産休に入るまで仕事がすごく忙しくてもう39週になっていました。
(そもそも産休に入ったのが38週。バタバタしてました。)
産むまでにいろいろと不妊治療について書いておこう!と息巻いていましたが、どうにもこうにも忙しすぎて、時間が取れず、きっともう生まれます。笑
のんびり過ごすはずが、産むまでに時間もなく準備もしなきゃで、のんびりも過ごしてられない!でも!できる限り書いていこうと思います。そして産後も時間があれば書いていきます。
(保育園のためにも仕事復帰が9月を想定していて、そんなに育休をとれず。自営業ってこういう時大変。)

今日はさっと書いてさっと終わります!(掃除しなきゃ!)
【妊娠希望なら押してはダメ!!なツボ】をご紹介。

私は鍼灸院に不妊鍼から通ってまして、臨月、なんなら陣痛待ちの今も通っております!
なかなか陣痛がこないので子宮収縮のツボを教えてもらって、暇なときに押しまくってるんですが、このツボ、妊娠を希望する人や妊娠初期・中期には刺激を避けるべきツボなんですって。

そらそーだ、って話ですね。

子宮収縮のツボなので、刺激を与えてしまうと子宮収縮しちゃって着床の妨げや流産になるかもーっていう理論です。

このツボ、正直、足のむくみとか肩こりでめちゃ押しまくってたわ!!!!

妊娠希望の皆様、お気をつけてー!

①三陰交(さんいんこう)

画像1

【場所】
内くるぶしの頂点から指幅4本分上がったところで、骨と筋肉の境目。
※画像、説明共に救心より参照

冷えや生理痛にも効くという有名なツボです。よほど強く刺激しない限り大丈夫だそうですが、足がむくんでいても揉みすぎには注意です!

②肩井(けんせい)

画像2

【場所】
首の後ろの突起した骨と肩の先端を結んだ中間地点。
※画像はせんねん灸HPより

首や肩のコリをほぐすのに、自分でも揉んだりしてますよね。
このツボを下に向かってぎゅーっと押すと子宮収縮して陣痛を呼ぶらしいのですが、妊娠希望の方はあまり刺激しないように!!妊娠初期の方も避けてください!(確かにこのツボを刺激すると私はお腹が良く張ります。)

東洋医学を信じる信じない、もあると思うので、あくまで参考で!
ただ、私もそうでしたが、妊娠するまでほんの少しでも僅かでもリスクは避けたいと思うはず。
まあ神経質にならない程度で気にしてみてください。
ちなみに、体を温めるのは本当に妊活において大切なので、蒸し暑くなってきましたが、冷やさないように気を付けてー!くるぶし・ふくらはぎは冷やさないでー!

それではまた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?