【公式】MANOMA(ソニーのスマートホームサービス)

https://manoma.jp/ ソニーのスマートホームサービスMANOMAが本気…

【公式】MANOMA(ソニーのスマートホームサービス)

https://manoma.jp/ ソニーのスマートホームサービスMANOMAが本気で取り組む社会課題(介護シーン、育児シーン)について、実ユーザーのインタビューに基づくリアルな記事を発信中

マガジン

  • MANOMA 高齢の親御さま見守り事例集

    スマートホームサービスMANOMAを、高齢の親御さまの見守りにご活用いただいている方のユーザーインタビュー集です。 在宅介護や見守りを、テクノロジーの力でさらに便利に、そして安心にするために、ご家族がされてきた工夫やお困りごとの解決策を紹介しています。

最近の記事

子どもの見守りに関する社内インタビューを実施!不安なことや対策は?

スマートホームサービスMANOMAは、子どもの見守りケースにも多くご活用いただいています。 今後、より実際の見守りニーズに適したサービスを展開するために、小中学生を中心としたお子さんを持つソニーグループ社員6名に、子どもの見守りに関するインタビューを実施しました。 子どもの見守りに対する、親の不安は?学童の期間が終了すると、子どもがひとりで留守番する時間が増加する傾向にあります。 子どもひとりで留守番する際の不安や心配事について具体的にお話を聞いたところ、特に子どもの安全に

    • 【子どもの見守り✕防犯】リビングのカメラを通してお留守番の子どもと会話!

      神奈川県に住む松山さん(男性・47歳・仮名)は妻と息子の3人家族。松山さんは単身赴任をしている。家を建て直すタイミングがきっかけで防犯対策を検索し、MANOMAを導入した。 最初はセキュリティ専門会社の製品も検討したが、アプリ経由で声をかけられる室内カメラがあったことで子どもの留守番の見守りにも使えると思い、MANOMAに決めたのだそう。 「宿題ちゃんとやりなよ」と呼びかけ小学校6年生の子どもが学校から帰宅するのは15時半。奥さんがパートから帰ってくる18時半頃まで、3時

      • “小4の壁”をカメラ✕センサー見守りでクリア!【MANOMAで子ども見守り】

        子どもが保育園を卒園して小学校に入学するタイミングや、学童が切れるタイミングで親が仕事と育児の両立を困難に感じるいわゆる「小1・小4の壁」。学童は地域によって預かってくれる年齢に差があるようだ。 学童が切れて子どものお留守番が発生茨城県に住む荒木さん(49歳・男性・仮名)は妻と子ども2人(13歳・9歳)の4人暮らし。両親ともに働いている共働き世帯だが、荒木さんの住む地域では学童で預かってくれるのは小学校4年生まで。学童が切れて子どものお留守番が発生するタイミングでMANOM

        • 【まとめ】介護シーンとMANOMA

          これまで4家族の介護見守りシーンについて記事化してきた。各家庭カメラの先に見えた光景に違いはあれど、ICTを活用した見守りの重要性を教えてくれる内容だった。 カメラやセンサーが組み合わさったスマートホームサービスMANOMAを、介護シーンで活用することの価値は大きく分けて以下の4つだ。 ①遠隔でも気づいてあげられることが格段に増えるまずは、対面のコミュニケーションのみでは気づけなかったようなことに、たくさん気づいてあげられることだ。 オンラインでのカメラ・センサー見守り

        子どもの見守りに関する社内インタビューを実施!不安なことや対策は?

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        • MANOMA 高齢の親御さま見守り事例集
          5本

        記事

          【91歳の義母を見守り】センサーで冷蔵庫の開閉通知を受けて生活パターンを把握!テクノロジーを駆使した令和の親見守りとは

          91歳ひとり暮らしの義母を見守るためにMANOMAを導入した、愛知県在住の松本さん(64歳・仮名)。義母は車で1時間半かかる三重県に住んでいる。松本さんの旦那さんはひとりっ子で、近くに親戚もいないため「私たち2人がみなきゃ」という思いがあったそう。 「まずはカメラで様子をみよう」と思ったら、どんどんカメラが増えた「義父が亡くなり義母がひとり暮らしになったことで、心配が強くなってカメラをつけようと思いました。」 ネットで検索してMANOMAを知り、リビングのテレビの前に設置

          【91歳の義母を見守り】センサーで冷蔵庫の開閉通知を受けて生活パターンを把握!テクノロジーを駆使した令和の親見守りとは

          夫の定年退職までの期間が救われた!田舎で一人暮らしをする82歳の父をLIVEカメラで見守った日々

          「突っ伏して塞ぎ込んでたらあかんでお父さん!」とMANOMAを通して声を掛けると「なんで分かったん?」と笑ってくれた82歳の父。 娘の竹田さん(58歳・仮名)は当時夫と2人で東京に住んでいた。大阪の実家で一人暮らしをする父が高齢になるにつれて心配することが増えたが、夫の仕事が定年退職になるまであと数年あった。 定年退職まで仕事を続けられたのは映像見守りのおかげ夫の会社は、定年後の再雇用のタイミングでは父のいる大阪に転勤配属すると言ってくれていたため、なんとか定年退職までは

          夫の定年退職までの期間が救われた!田舎で一人暮らしをする82歳の父をLIVEカメラで見守った日々

          90歳一人暮らしの祖父を家族7人で見守り!【子どもと孫総出の同時ログイン】祖父宅と常時接続のLIVE映像がいつでも見られる安心の体制

          京都で一人暮らしをする90歳の祖父を持つ松田さん(28歳・女性・仮名)は、横浜在住の社会人。夏の猛暑時、遠方に住む祖父がちゃんとエアコンをつけているかが気になり、確認できる手段はないかと検索する中でスマートホームサービスMANOMAに行き着いたという。 いつでも7人がログインできて祖父の映像を見られる万全の体制「最初は母と叔母にこういうものがあるよと紹介して導入しました。そうしたら母から私の妹に伝わって、叔母からは叔父と従兄弟2人に伝わって。気づいたら7人が見られる状態にな

          90歳一人暮らしの祖父を家族7人で見守り!【子どもと孫総出の同時ログイン】祖父宅と常時接続のLIVE映像がいつでも見られる安心の体制

          92歳でも働き続けたい母。MANOMAがあったから叶えられた私たちらしい生活

          92歳で一人暮らしの母を持つ大久保さん(64歳・娘・仮名)。「まだ仕事を続けたい、この土地を離れたくない。」という母の生活と、自分たち夫婦のこれまでどおりの生活を両方叶えられている。 自宅から100km離れたところで一人暮らしの母大久保さんの母(92歳)は、同じ茨城県内の100km離れたところで一人暮らしをしている。10代の時からずっと勤め上げているメーカー工場で今もお仕事を続けているというから驚き。まだまだご顕在だ。 「とはいえ、90歳を超えた母を1人で暮らさせるのはと

          92歳でも働き続けたい母。MANOMAがあったから叶えられた私たちらしい生活