整理収納#28◇涙の再会◇花子シリーズ

2024年2月2日 23:57

2023年12月22日、
訪問看護ステーション和なごみの内堀さんのお家へ。

会いたかった人に会えるのに、なんだか緊張していました。

「真の和さん！」（本当はちゃんと名字で呼ばれましたけど）
「内堀さん！！」
二人して「久しぶりですね～！」

待ち合わせ場所から、歩いて内堀さんのお家に向かいます。
内堀さん「元気にしておられましたか？」

なんて返事をしたのか覚えていませんが、
いろんな感情がわいてきてうまく言葉にできず、
代わりに涙が出てきました。

2時間しか取れない状況だったため、
ざっとお片づけのポイントだけをお伝えして終わりました。
（改めて「事例・お片づけサポート」に書きます）

内堀さん「どうも書類の整理が苦手で…。
　　事務所の書類整理も困っているんですよね。
　　それも、今度、お願いしてもいいですか？」

もちろんです！

うれしい～💕
ご依頼もうれしいけど、
みなさんに会えるかもしれないのがうれしい！

この記事を、和なごみのみなさんにお知らせしました。
お手紙を書くような気持ちで書いたnoteだったので。

Ｍさんも、Ｆさんも、もちろん内堀さんも、
忙しい合間をぬって、記事を読んでくれました。
Ｆさんに至っては、
実は私のnoteをひそかに読んでいてくれたと！

「うれしかった。ありがとう。」
そんな言葉をもらい、
「いえいえ、こちらこそ！」と思う私。

和なごみのFacebook
1月23日の投稿で、私のnoteを紹介していただきました。

2才の花子のおもしろエピソード

雪が積もったある日のこと。
保育園のテラスで雪遊びをすることになりました。

鳥の形をした雪玉を作る道具がありました。

鳥の雪玉が次々と並び、それを見ているみんなは、
「かわいい～💕」
と言って眺めていました。

その横から、容赦なくつかんでは投げ飛ばす子が！

お察しの通り、花子です・・・
「かわいかろうが何だろうが、雪玉は投げるもんやー」
と言わんばかりです。

そんな花子の姿を、お昼休みになっても思い出し笑いする先生たちでした。

【イラスト】しんごパパのイラストバンク　いらすとや

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https://www.instagram.com/manowa575/

noteでよかったこと

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