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オススメの本

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私が読んだ本の読書感想文です。 自己啓発・ビジネス本が多いですが、ひと通り紹介が終わったら、小説や漫画も紹介したいと思います。 毎月5〜10冊程度を紹介します。
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記事一覧

書籍紹介82『オーナー士業になって、たちまち年商1億円を突破する方法』(あべき光司…

これまで80冊以上紹介してきましたが、本日は重要書籍です。 きっかけは、転職王こと臼井正…

書籍紹介81『わたしと宇宙を繋げてすべてを手に入れる お金の絶対法則』(碇のりこ著…

この人は、一体どれだけ「お金の本」を読めば気が済むのだろう。そう思われているかもしれませ…

書籍紹介80『斎藤一人 励まし力』(四辻友美子著、PHP研究所)

斎藤一人さんのお弟子さんの書籍です。 と言っても、お弟子さんが斎藤一人さんにインタビュー…

書籍紹介79『一生お金に困らない生き方』(心屋仁之助著、PHP研究所)

定期的にお金の本を読んでいます。 お金というものは不思議なものです。実体はないのに、価値…

書籍紹介78『あほな奴ほど成功する』(中村文也著、星湖舎)

去る2024年4月13日午前、私は人気YouTubeチャンネル「令和の虎」189番目の志願者、…

書籍紹介77『斎藤一人 天が味方する引き寄せの法則』(柴村恵美子著、株式会社PHP研究…

銀座まるかん創業者の斎藤一人さんは長年長者番付に載った大富豪で、その一番弟子が、本書の著…

書籍紹介76『すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは<三人称>で考える』(石原明著、株式会社アスペクト)

瞬読でおなじみ、山中恵美子の朝スペースで、「今こちらの本を読んでいます」って発言したところ、知っていらっしゃいました。 やはり、経営者の中では有名なんですね。 私は本書を図書館でパラパラとめくったとき、この見開きのページに感銘を受けました。 もちろん三人称までしか知らなかった私にとって、八人称(神の視点)というのは非常にセンセーショナルであり、斬新な発想でした。 それではまたいくつかピックアップしてみましょう。

書籍紹介75『金持ち父さんの学校では教えてくれないお金の秘密』(ロバート・キヨサキ…

「金持ち父さん 貧乏父さん」の、ジュニア向け書籍です。 国によって事情は様々ですが、夢の…

書籍紹介74『士業・コンサルタントのためのプロ論』(横須賀 輝尚著、kindleストア)

士業の世界には、「資格さえあれば食っていけるんじゃないか?」と考える人がいるそうです。 …

書籍紹介73『ふがいない僕が年下の億万長者から教わった「勇気」と「お金」の法則』(…

お金についての本が続きます。 そもそもお金持ちの人たちって、普通の人たちの何倍もお金が好…

書籍紹介72『起業1年目のお金の教科書』(今井孝著、かんき出版)

今井孝さんの本は3冊目、voicyもほぼ毎日聴いています。voicyは毎日数分のビジネスアイディア…

書籍紹介71『自閉症の僕が跳びはねる理由』(東田直樹著、角川文庫)

はるさんから紹介を受けた本。 今までで最も衝撃を受けた本。 著者の東田直樹さんは、なんと…

書籍紹介70『すべてのマンションは廃墟になる』(榊淳司著、イースト新書)

書籍紹介が70に到達しました! これは昨年の7月にkindle unlimitedを登録してからの数(ほ…

書籍紹介69『ど素人が3日間で青色申告する方法』(K.K.著、kindleストア)

昨日はかなり春らしい陽気に包まれた一日でした。 冬の完全防備の服装で外に出かけたら、少し暑いというありがちなパターンで、最高気温は6℃。もう残雪も一週間程度で融けきるのではないかというところです。 我が家では、小2の息子が「3Dプリンターが欲しい」と言い出したので、金持ち父さんの教えに従って、「どうしたら手に入るか考えてごらん」と伝えました。 そうしたら、「YouTubeで稼ぐ」とか「ゲームを作る」とか、そういう方向に脳を働かせていくようになりました。こういう積み重ねが重