Take a bite out of big apple.

NYを味わってみて？
とかHave fun！みたいな意味だけど…

私、MAOBABは青森出身で
青森＝りんご が日本では一番定着しているイメージだと認識しているため、
ニューヨーク ＝ りんご だけぢゃなく
青森でも使いたい英語( ´ー`)

photo by yuka

青森出身だよ！って英語で話す機会があれば、
｢Take a bite out of small apple｣とか言ったら、
笑ってくれるかなぁ？とか思ったりして(笑)

それにしても、

りんご🍎ってのは凄い。

何かの始まりを意味したり、
甘い果実＝欲望 の意味にもなったり、
女性を表したり神話によく絡んでたりと。
是非りんごでググってみて欲しい！
りんごって奥深いので。

｢ はじめのひとくち。｣

はじめの一歩から、良いも悪いも何かが生まれるキッカケになる。
なんだか最近、少しずつ一歩踏み出してみてる人達が周りだとか色んな場所で起きはじめていてワクワクしてる！
尚且つ、それで失敗してからまたそれを踏まえて一歩を出す人達には感動するし、自分も！ってなる。

そんなとこから、
ふとアイディアが浮かんだ。

まず、何が好き？と聞かれたら即座に出てくるワードがほとんど食べ物だったぐらいMAOBABは食べることが大好き！

三大欲求の１つでもあるし、人間であれば普通の事なんだけど(笑)
更に追究しまくっているし、前にもお話した通り私の家族は食べ物を大切にする家系だし。

そこで！

｢はじめのひとくち。｣
をテーマになんかクリエイトしていきたいなと思い始めた！(ﾟ∀ﾟ)

妹と毎日のように食べ物の話をしてるんだけど(笑)、
中でも寿司に目がない姉妹。

妹はたまに歌い手さんをしたり、アナログな私と違ってパソコンを使ったものが得意なので、パソコンで絵を描いたり録音したりなんだりとデジタルに強めだからArtworkで度々お世話になっている(笑)
尚且つ私の思ってることを瞬時に把握できる能力を兼ね備えているからか、仕事が早い！！！

そんな最強のパートナーであるMySisterと食べ物に関するArtworkやりたくなった。

姉妹共々、お寿司への執着心が凄くて(笑)

食べに行くのはもちろん、
家で二人でお寿司の技術を収録したﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰ観たり、
仕入れから仕込みから捌き方から、包丁を作る職人、
おもてなしの心、漁師にいたるまで
飽きずに観まくっては語っているほどお寿司バカである。

あの一貫にたどり着くまでの様々なストーリーに毎回感銘を受けるんだよね。
日本の良いとこ全て詰まってる。

それに
お寿司屋さんは日本が誇るLive Performerだ。

尚且つ江戸前寿司や老舗なんかはバーテンダーのように良い空間も造り上げる。
一度来たお客さんを忘れないし、中には一度だけ来てだいぶ間が空いたにも関わらず、私が頼んだ内容まで覚えてくれてる方までいて…
もう…毎回満面の笑み！至福のひととき( ´ー`)

見て味わって人をこんなにも笑顔にさせるなんて。

回転しても回転しなくても、安くても高くても私はどこでも楽しくて仕方ない！

(芽ねぎも大好き！)

(この本買い忘れた。買う。)

(お一人すしざんまい。)

(うにの海で溺れたい。)

(Artworkのお礼にと、お寿司をご馳走になったことも多々。)

(幼馴染が三十路の誕生日にお寿司買ってくれた。)

(その幼馴染の誕生日に銀座のお寿司を奢って語ったことも。)

(江戸前寿司食べながらARTや人生について語って飲むことも。)

とにかく写真見ての通り、お寿司って見た目にも美しいよね！

今や海外の方々も修業を積んで握っているし、イベントなどにも持ってこい。

色んな可能性が広がるお寿司。

お寿司 × ART で
｢はじめのひとくち。｣を
表現できるんぢゃないかって。

描いてみました！

色んな人種があり、色んなネタで楽しめて
ちょっと不思議な感じにすることで疑問を抱かせたい。

こっから妹にパソコンで色づけしてもらい、
何か形にしていきたいなぁ。

あぁかわいい( ´ー`)(笑)

自画自賛できるし、お寿司食べたくなる。

あぁ～お寿司ぃ～！

頭の中ではイメージは膨らみまくり！

でもまずは、
とりあえず描いてみよう！

姉妹でのArtworkを気長にお楽しみにっ( ´ー`)

また進み次第noteにて( ´ー`)

P.S.
最後の晩餐に選ぶ食べ物は、カツオのたたきです。