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写真展「光の覚書き」無事終了、ありがとうございました。

感謝をここで放出させてください。

7日間ありがとうございました。短くも長くも感じた一週間。合計55枚の写真に囲まれて一人で見ていると時間が止まっているように思えて、そう感じたのかもしれません。前回はグループ展との同時開催の個展だったので今回はどのくらいの方々に見に来ていただけるか不安でしたが、沢山の方にご来場いただきました。このような世界の状況のなか、お忙しい合間を縫って足を運んでいただいいたことに感動しました。週後半は雨も降り、会場は駅近とは言えやや面倒な天気にも関わらず温かいご感想、鋭い指摘、新しい視点などなど抱えきれないほどいただきました。嬉しかったです。本当にありがとうございました。

また、今回見に来れなかった方々にも沢山お気遣いいただきまして、ありがとうございました。これからもマイペースに写真展は開催していこうと思いますので、都合の良いときにフラッといつか来ていただけたらいいな〜と思ってます。それもまた写真を続けるモチベーションに繋がっています。中澤と今後もゆるくお付き合いいただけたら、と思います。

そしてPlace Mの搬入の速やかな対応は今回も素晴らしく、始まる前の不安な気持ちが吹っ飛びました。作家に親身に、そして敬意を払って接してくれるギャラリーでここが無ければ展示する写真は勿論なかったし、写真も続けていなかったと思います。貴重な場所です。一週間ありがとうございました、これからもよろしくお願い致します。

反省など私の写真のふりかえりみたいなことなどをこれまで通りツラツラ書いていきます。

今日はまだ余韻が残っていてボーッとしてます。涼しい日に蝉の声を聞くと切なくなりますね、展示が終わったこともあり、私の夏は終わりかな。

扇風機置いときます。

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