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認知症予防にドローンサッカー #263

このnoteでは認知症に関連した情報発信と全国の市町村での取り組みなどを紹介しています。

ドローン?サッカー?です。
もう知らないことが多すぎて日々勉強ですね。
そしてこのドローンサッカーが介護予防、認知症予防に活用されているとのことでした。既に終了したイベントにはなりますが新しい取り組みとして面白そうですのでぜひ下記内容か添付のチラシをご覧ください。

「ドローンサッカー体験講座」開催

1.背景
自宅で過ごす時間が多くなりがちなコロナ禍において、フレイル予防など健康づくりへの関心が強くなっていることや ICT の活用への興味が高まっています。ドローンサッカーは、年齢や性別、障がいの垣根なく競い合い楽しむことができ、手指、目、耳、全身すべてを使い、判断力と戦略を練る力も必要とな るため、認知症やフレイル予防にも効果があると注目されています。 今回、脳機能の活性化、社会的交流の確保を図ることができるドローンサッカー体験講座を開催します。

2.内容
日時:令和5年2月22日(水)9:00~12:00
場所:高知県立障害者スポーツセンター(高知市春野町内ノ谷 1-1)
講師:一般社団法人日本ドローンサッカー連盟 中﨑 寛之氏・飯田 俊彦氏
対象者:60 歳以上の方 参加費:無料
定員:20 名
内容:
1)ドローンについての説明
2)講師によるドローン操作のデモンストレーション
3)ドローンサッカーの操作体験
4)ドローンサッカーゲーム

介護予防普及事業

出典 高知県社会福祉協議会

よろしくお願いいたします。 サポートいただいた場合は内容を明確にして活動に使わせていただきます。