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GAD(Global, Agile, Digital)な人材になるために

かみりょうの
#いま始めたこと

それは
GAD(Global, Agile, Digital)に適応できる人材になる為の努力だ。

4月に新社会人になり、世界中のエネルギーを扱うエンジニアの軌道に乗った。

その軌道は、錆びれている箇所、傾いている箇所、途絶えている箇所など
数多くの困難が存在する。

不安定な軌道に乗っている。

そんな仕事は大丈夫なのか?と言われそうだが、
その軌道は自らのキャリアを定めた道ではない

自分のキャリアは自分で決めるものであり、
自らの強みや価値観を基に自ら考え、行動する事で自分のキャリアは姿を見せる。

しかし、
誰もが理想的なキャリアを歩めるわけではない。

欲を言えば、
理想的なキャリアを歩めるのは全体の10%もいないだろう。

なぜなら、
周辺の環境や社会、経済は常に変化するから。

いわゆるPESTにより変化するものだから。

しかし、自らのキャリアは変化しても、自ら考える人物像は変わらない

自分がなりたい姿、最終的なゴールは変わらない

私がなりたい姿

それはGADな人材になることだ。


GAD(ガット)とはなんだろうか。

G:Global  A:Agile  D:Digital を意味する。

これに適応できる人物になるのが私の目標だ。

例えば、Globalの場合、グローバルな人間になる事。

グローバルな人間=英語が話せる人間ではない。

もちろん、英語などの言語はとても重要だ。

しかし、本当のグローバルな人間は、
ダイバーシティやイングリッシュコミュニケーション、セルフエンパワーメントなどを駆使した人のこと。

加えて、
リーダーシップや共感性を持った人のこと。

そんな人になる為には、どのようにすれば良いのか。

ダイバーシティやイングリッシュコミュニケーションは、英語という言語に触れる機会を増やす事で、目指せる。

これは、英語をテキストで勉強したり、TOEICやTOEFLの勉強をするのではない。

自らの生活環境を英語環境(他の言語でも良い)におくことで、GADのGに近い人材を目指せる。

自分の身を英語環境におく為には、移住するのが一番効率がいいのかもしれないが、現実的ではない。

そこで、以下の3点で習得することを始める。


独り言ウォッチング:日常生活の中で、ひたすら英語で話す

Myストーリーを20個言う:今日の出来事を20個英語で話す

EnglishMovie:洋画やTED、MOOCなどを活用し、英語の耳を作る

これらを毎日行い、
GADのGの人材を自ら磨き上げたい。

英語学習に思えるかもしれないが、英語の知識を増やすよりかは、英語の環境に身を置くことが大事。

また、セルフエンパワーメントに関しては、自責な人、ポジティブな人になる。

アサーティブな人になり、周りから頼られる人になれば、自らのエンパワーは上昇するだろう。

GADのAはアジャイル。俊敏さ。
また、Dはデジタル。

これらは自らの経験で培うことができてきた。

GADな人材になるまで、もう1歩

今日から、GADのG。グローバルな人材になることを目指して、努力を始める。


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