残暑が厳しいと、ハーブ🌿の爽やかさを求めたくなりますね。

爽快なアイスミントティーが美味しく感じる季節から、そろそろ夏の疲れをいたわる温かいハーブティーが飲みたくなってきました。

ハーブはフレッシュな生のもの、あるいは乾かしてドライな状態にして使ったり、更には薬としても使え、香の効用もあります。またリース等のクラフトの材料にアロマテラピー等々、幅広く生活全般に使える万能ボタニカルです。花が美しいハーブ🌿は飾るだけでも素敵です。

伝統横濱スカーフの『ハーブガーデン』(約88㎝×88㎝)は、ガーデニングをテーマに四季折々の様々なハーブを描いたスカーフです。

キッチンハーブの代表であるチャイブを始め、ハーブの女王と言われるラベンダー等々、沢山の種類のハーブが細かく丁寧に描かれています。私達の生活に身近なハーブ柄のシルクスカーフは、発売以来、伝統横濱スカーフの中の不動の人気柄のひとつです。

『ハーブガーデン』は、縁(ヘム)が、いずれも控えめなカラーリング(5色)で、さりげなく上品な装いが叶います。

［綺麗に畳むと綺麗に結べる​🌟］をモットーに、ランドマーク店と赤レンガ店の店頭では、
スカーフの基本の畳み方から様々なアレンジをお伝えしておりますので、お気軽にお尋ね下さいませ。