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noteを始めた理由📖(note)はじめました

冷やし中華じゃありません
ツバメノートでもありません
note はじめました。


本当は、もう少しはやく、投稿する予定だったのですが、
内容の中身から、機を逃してしまい、タイミングとしてどうなのか
と思いつつ、随分と遅れてしまいました。


初投稿ではないのですが、はじめまして。
文月乃かりんです。
書道が好きなので文月(投稿を始めたのも7月なので)乃 
かりん🐈‍⬛ はとても思い入れの深いネコの名前です
かりんの名前の由来は
(ドラゴンボールのかりん様)です

自己紹介
音楽、建築、写真、芸術全般がすきです。
ジャンルは問いません
映画はミニシアター系の作品がすきです
植物学全般に興味があります
自己紹介は得意ではありません。
とりあえず、人間です(たぶん)botではありません
周囲の人曰く、多趣味で、知的好奇心が高いそうです
思考するのがすきで、内省しすぎて迷子になります
面白いことはすきです
アウトドア派ではありませんが、
機会がないだけで、自動的にインドア人間になってます
本当は、リアルの旅がしたいのですが、Google earthで世界旅行します
これからのことに、焦点を合わせて生きていくことが目標です



日々の生活の中で、とあるきっかけがあり、このまま死んでしまったらどうなるんだろう。という、とてつもない感情に襲われたのです。


「いや、人ひとりいなくなったくらいで、何も変わらない」

   極論 そうなんです。特に変わらず時間は過ぎていくんです。


かなり 、キツい言葉かもしれませんが 、これには理由があります
私の祖父は 自殺しています。でも、その件に関して、家族は一切触れず、
ただ、徒に 時間だけが過ぎました。その結果、複雑なことになるのですが。
私は、祖父を知りません。
たった1人の自死でも、その人の人間性や、生き方、有り方では、
周囲に とてつもないダメージを残します。そして影響も。
1つの死で、考え直す人たちもいますが、逃げる人たちもいるのです。
そして、まわりのせいにばかりして、
そこから何も、学ぼうとしない人間もいるのです。
祖父の亡き後の 、私の家族は 、そうでした。

でも、祖父が他人に残した良い影響は 、外の人たちから聞きました

祖父は生前、生まれたばかりの私のことを、
とても かわいがっていたことも 知りました。

生きることも、死ぬことも、比較にならないほど、大変なことです。
細胞が、死んでは生まれ変わるように、
人間は、毎日、絶えず、大きな変化をしているのですから


でも、私は 祖父に生きてて欲しかった


でも、死んじゃダメとは、とても言えない。
耐えられなかったのだと思う。
でも、その行為は、肯定してはいけない。
だから、自分は祖父の分も、生きなければならない。と思っています。
私も、祖父と同じことをしたからです。
生きている私は、その 贖罪を受け入れ、残りの人生を生き抜きます。

正直、これを書いていると、体に痛みが走ります。
でも、痛み は生きているから、感じることのできる感覚のひとつです。

人間は不思議 
生まれてくるときは周りが笑顔で、本人は泣いて生まれてくる
死ぬときは周りが泣く。(かな?私は、周りがいたら、笑ってほしいけど)
じゃあ、笑ってさようならする終わり方をしたい

なので 以下に続きます

はい。もう 一度
「いや、人ひとりいなくなったくらいで、何も変わらない」が、

 自分の伝えたいことで、自分も救われ
 どこかの誰かが、ひとりでも 救われ
 もしかしたら
 泣いていた人が 笑顔に なれるかも
 うつむいていた人が、堂々と前を向いて
 生きていける手伝いができるかも
 ここに、綴る 何気ない「ひと言」が
 見知らぬ人の なにかのヒントになることができるかも
 できないかもしれませんけどね
 一端より下の人間ですから

少しでも、どこかに残しておこう、備忘録的な使い方でも。

伝えておかないと、本当に何も変わらない。そして、自分も変われない。

「究極の自己満足とも捉えられるかもしれないが、それでもいい」

と思ったのが note を始めた本当の理由です。


noteって誰も見てなくても、誰かが見るかもなーって(PCの向こう側に)
想像できるツールで、そういう 想像力 って日常に大事だと思うんです。


まだ、はじめて間もないので「本当に伝えるべき 自分が伝えたいこと」に
着手できるよう「伝えられるよう」にあゆみを進めていきたいと思います。

当面は、ゆるゆるとやすみやすみでも
継続して投稿する。ということを目標に、
思考の整理をしながら、読み手のことを考え 
クスッとわらえる話など交えつつ
(ここ掘れ🐶ワンワン的な)
DigDigして発信していこうと思っています。

note の投稿を始めるにあたり、何となく見切り発車で始めた感もあり、
まさか自分の記事にスキ🧡評価がつくとは思っていなかったため
最初にスキ🧡評価をしてくれた方に感謝いたします。
本当にありがとうございました。


そのあとにスキ🧡をくれた方々に、感謝を伝えるべく
使い方ガイドを確認して、リアクションができるように設定しました。
「気づき」をいただくきっかけをありがとうございます。

note の住民に慣れるように🏚️
ほどよい感じで
よろしく お願いします

とりとめのない文を、最後まで読んでくださった方
ありがとうございます。

さて、
今日のメニューは、冷やし中華にしますか。

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