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リアリティーを取り戻せ!

今、コロナ狂想曲が鳴り響く中で、何が実際に行われているのか?

日本政府が目指しているムーンショット計画、国連が推めるSDGs。

世界中で非常事態宣言が発令され、ロックダウンによる都市封鎖や、個人的人権の著しい規制、個人事業主を狙った大量倒産、自主廃業、身売り計画。

中堅・及び大企業には半強制的リモートワークへの転換が行われ、世界的 生産活動の低下による大量解雇も始まっている。

実際の個人間のコミュニケーションは著しく制限され、通信手段以外での やりとりしかできなくなっており、通信以外の郵便物も徹底的に監視されている。

つまり、通信・ネット外でのリアルの関係性を徹底的に排除してきているのだ。

メディア関係者は、知ってか知らずか、嘘のデマゴーグを平気で大衆に撒き散らしている。彼らの中で、現場検証取材等は、もう死語になりつつある。

なぜ、会場が埋まらないかって?

決まってるじゃないか? 

今や多くの国民は、あんたたちメディアや政治家・御用学者の意見を信じちゃいない。

正常な思考回路を持っていれば、今のワクチン接種がどれほど危険で不確かなのか、子供でも気づきつつある。

今、ワクチンを打っている人は、社会的圧力や立場から仕方なくであったり、未だにメディア洗脳に犯されている情報弱者層だけだ。

今、世界中で第2、第3、第4の感染爆発が起きているが、原因は明快だ。

ワクチン接種そのものが、感染爆発を誘発しているのだ。

そんなバカな・・・・って、思ったアナタ。

もう一度、100年前に流行ったスペイン風邪の歴史の詳細を調べることをお勧めする。

今では、スペイン風邪という名称で呼ばれているが、元々の発症はアメリカで、未知のウイルス患者の増加に対抗して、いち早く、アメリカでワクチンが開発され、兵士を中心に接種が始まり、

その接種を受けた兵隊がヨーロッパ遠征で、世界中にこのウイルスを撒き散らし、結果的に世界で一億人近くの死者を出したのが実態だ。

分かるかな?

今、私たちは100年前と同じペテンウイルス人口削減劇の第2幕の中にいることになる。

ワクチン接種は、表向き、感染防止だが、実際は感染拡大や重篤化への最大の罠であることに、気づいている?

特に、中国国内、インド、バーレン、マレーシア、南米等で中国製ワクチン接種後に感染爆発が起こっており、インドでは、日本発祥のイベルメクチンをいち早く認可し、爆発抑制に成功している。

この中国製ワクチンは、WHOを通して、欧米の高額ワクチンを自主購入できない途上国等に積極的に無償及び超低価格でばらまかれている。

こうした茶番劇に気づいたインドの地方政府やバーレンは、WHOを提訴する動きを始めている。

そろそろ、本気でメディア洗脳から離れ、自分で調べ考える習慣を身につけないと、本当に生き残れない時代に入った。

今、彼らは、すべてのリアリティーを破壊し、完全監視下の仮想現実社会へと私たちを誘導している。

さあ、アナタは、どう立ち向かう?







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