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陰と陽

プラスマイナス
ゼロ

ちょうど10年前、2012年の今ごろ
インドに行きました。

バレエで腰を痛めてから、
思うように動けなくなり、左右差を整えるために通い始めたヨガ

シンプルな動きの中にも、静の動作が落ち着いてできない
指がカギ指であり、まっすぐな脚線、アラインメントが出来てない。

骨盤まっすぐという言葉が自身の身体で消化できず、
左右対称に出来ることがまずできなかった
柔軟さ故の勢いで出来てたことも、結果、痛めることになってたことも
休めてからようやく理解できた。
通い詰めて気づけば、
インストラクターになり、インドに行き(笑)
※RYT(全米ヨガアライアンス)だけ取ることで言えば、インドではなく
費用はかかるけど、日本で取ったほうが後々使えるというのが、個人的な意見です※ インドのヨガは日常ぽくなく、どちらかというと、精神論的な要素が濃いので 

ヨガ、バレエ 
アプローチの仕方、
全く別物

内面にフォーカスして ヨガ
内面を表現して    バレエ

到達、意識するところは、多かれ少なかれ交わるところはあるかもしれません

表と裏

タージマハルで言えば、
裏から見たタージマハル
横からみたタージマハル

輝いてるところに立つものはどの側面、角度からも捉えられるものであり

これは、超個人的意見ですので忘れてください※※

白鳥の湖の、オディール(ロッドバルトという悪者の娘で、王子を誘惑する子)も、白の部分が黒に染まったから、同じ黒でも妖艶に輝ける気品があるわけで
根っからの悪(なのか知りませんけど)

グレー部分があってもいいんでない

2012年6月 
(関西強めやなw)服がうるさい(笑)





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