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バズった記事から学ぶnoteでモテる文章術【3選】

「愛が欲しい...」

恋するアルコールライターの野崎です、
noteを開いた瞬間、「通知マーク」に数字がたくさんあると
嬉しい気持ちになりませんか?


「あ、今日は〇〇さんがスキを押してくれた」
「あ、コメントしてくれた」

記事に反応があることは、とても嬉しいことです。
同時に、あなたが書いた記事にもっと
「スキ」や「コメント」が増えたらいいですよね。


今日のnoteのポイント

noteで「モテ」る記事の書き方がわかる


この2つに焦点を絞って書いていきます。
アルコールライター直伝!マネするだけで今から使える内容です。
モテモテな文書を書いて、アゲアゲしちゃいましょう


今回ご紹介する内容は、
「超ライティング大全」をもとに書いています。
ワイン片手に読みたい「ベストオブバイブル」

全てを読むのは大変だと思うので、
これだ!と思うピンと来たものを5個セレクトしました。
もっと知りたい!って方は本を手に取ってみてくださいね。

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①「書き出し文」が命


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noteの場合、記事をクリックする前、タイトルと一緒に数行表示されますよね。この書き出し文こそが、続きを読むかの境界線になります。

恋愛で言うと、「私は中身が素敵な人が好き」と言いつつも、
最初は外見で選んでいる人も多いと思います。

つまり、書き出し文は文章の「外見」です。
外見を磨くに越したことはありません。


「じゃあどうやって書き出し文を書いたらいいの?」
そう思いますよね。

そこでお伝えするテクニックは、、

読者に直接問いかける

・こんなことに悩んでいませんか?
・〜をご存知ですか?
・〜って食べたことありますか?

そのように、読者に「!」と考えさせることによって、
読者の心をキュンと鷲づかみすることができます。


②読者に共感する

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あなたが人を好きになる時のポイントとして、
「あ、私のことをわかってくれた」そんな感覚あると思います。
人間誰しも、自分と同じ感情を味わってもらうと、嬉しくなる生き物です。

これはモテる文章を書くときにも有効です。
そこでお伝えするテクニックは、、

読者に「共感」するモテる一言

・〜と思っていませんか?
・〜という風に感じますよね。
・〜だったらいいなと思いませんか?

このように、相手の気持ちにピョンと乗っかってあげることで、
「うんうん、そうなんだよー」と相手のハートがあなたを向きます。


③読者の脳裏にイメージさせる

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もし、あなたがマッチングアプリで異性のプロフィールを見ているときに

「よろしくお願いします」と1文だけのAさんと、

「趣味はサーフィンとヨガです。
最近はキーマカレー作りにハマってます」というBさんがいたら、

おそらくBさんを選ぶ方が大半だと思います。
なぜなら、海でマリンスポーツを楽しむ反面、家庭的なBさんをイメージしたからだと思います。

このように、読者の頭の中に
情景をイメージさせることはモテる文章でも同じです。


情景をフルカラーでイメージさせるテクニック

・「たとえば」を使って事例をかく
・数字を使う
・比喩(〜のような・〜のように)
・人間性を丸出しにする「擬音語・擬態語」を使う


ドヤっと書いてしまいましたが、
ちょっとわかりづらいと思うので、例文を出して説明しますね。

たとえばを使って事例を書く

私はビールが大好きです。たとえば、乾杯のビールは10秒でなくなるくらい一気に吸い込みます。


数字を使う
酔っ払うと、ついついAmazonを開いて、モノをポチっちゃいます。
先週は酔った勢いで本を3冊買ってしまいました。


比喩を使う
ビールと枝豆はまるで恋人のようにラブラブな存在です。
二人の恋が終わらないように、私も永遠に飲み続けたいです😌


擬音語・擬態語を使う
カランカラン。グラスの中で踊る氷の音は、
ロックでいただくウイスキーをさらに美味しくドレスアップ。
ゴクゴク。もう一杯いただきます。


あ、、たとえ話が酒になってしまいました🤭
そろそろ飲みたくなって来たので、
話をまとめますね。



まとめ
バズった記事から学ぶモテる文章術


1:最初の書き出し文が命
読者に話しかける勢いで、問いかけましょう

2:読者に共感
〜と思っていませんか?と寄り添いましょう

3:読者の頭の中に「フルカラー」でイメージさせる
数字・たとえ話・比喩・擬音語を使って具体的に書きましょう


あなたも書くのが楽しく、
「愛が溢れるnoteの世界」が広がったらいいなぁ
と思っています。

最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。





追伸:酔っ払うとポチっちゃうのは事実です。
この本も酔った勢いで書いました。
素敵な出会いに乾杯。



__筆者紹介___

恋するアルコールライター 野崎 麻里(のざき まり)
1990年生まれ 大分県出身。2020年5月 セールスコピーライティングに出会い、会社員とライターの2軸で活動中


・秋になるとロックの酒を飲みがち
・氷が溶ける瞬間に感動しがち

■シラフの時の自己紹介🤭


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