12月30日 帰省前にPCR検査を受けた。 いつもガラガラなのだが、流石に年末年始だからか、混雑気味。 PCR検査と抗原検査のブースが分けられていて、ほぼ埋まっていた。 唾液をケースに入れて、必要事項記入して、提出。 30日中に、メールにて陰性との連絡。良かった！無料の検査、続けてほしいです。
３回目のワクチン、接種するかどうか、少し悩んだ。周りでも３回目の副反応が重いという人が多かった。 そもそも、効果があるのだろうかという疑問もあった。いつのまにか、感染防止から、重症化防止に変わっていた。 それから本年２月に３回目を接種した家族から、ワクチンの期限が切れていたと連絡があった。そして、自治体に以下のように質問したという。 予診票の左下部「医師記入欄」の「ワクチン名・ロット番号」に小片が貼られ「コミナテイ筋注 ファイザーCOMIRNATY Pfizer」の後に「
1月26日（水） この日、連れ合いに病院から電話。体調についてなどの連絡。PCR検査の結果もこの時に聞く。陽性だった。 ともすると、マスクをしていないので、マスクして！と言ってしまう。トイレの後の消毒、洗面所の消毒もして！洗うだけじゃダメなの？と言われ、は？ダメでしょ。私が陽性だった時には、すごく気を付けていたのに、、、と思ってしまう。 私は平熱。でもなんとなく、のどに違和感がある気がする。痛みというのでもないけれど。 オミクロンは感染力が強いというから、私の去年はデルタ株の
1月25日（火） 今日も平熱。 予約した病院に行き、着いたとの電話連絡をし、外で待つ。30分ほど待って、検温、抗原検査（鼻に棒を突っ込むやつ）。そして、PCR検査も希望していたのだが、躊躇される。いや、感染性た可能性も高いし、職場からも強く言われていると、あらためて希望。唾液を採取する。 さらに1時間ほど待って、医師が来る。抗原検査は陰性だったとのこと。そのまま外に座ったまま、喉を診てもらう。ちょっと怪しいという感じ。PCR検査の結果は、明日夕方以降になるとのこと。陽性の場合
1月24日（月） 私は平熱。悩んだけど、自宅勤務にさせてもらった。 今日は会議も複数あって、出勤したかったし、連れ合いが陽性の恐れがあるとして今日休んだら、明日の25日の出張、今週の会議、来週の出張も全部行けないし、その手当もしなくてはいけない。 とは言え、保守的に考えて、万が一後から実は要請で濃厚接触者だったらと思うと、、、。 上司に連絡して、自宅勤務について了承。今週の仕事状況のわかっている別の人にもお詫びの連絡。職場の新型コロナマニュアルを見るも、使えない。家族に症状が
1月23日（日） 連れ合いが37度超える発熱。咳も出ている。日曜日に開いている病院に電話をするも、発熱の場合の予約は予定数を超えているとのこと。 仕方がないので、常備薬のバッファリン、咳止めを服用。 部屋の中でもお互いマスクを付けた。 私は今のところ36度台の平熱。寝床を分けて、休みます。私はソファーで。
1月2日 久しぶりの更新です。年末、東京都の無料PCR検査を受けました。 思えば昨年末、大晦日に発熱し、PCR検査どころか、インフルエンザの検査も受けられませんでした。まさかコロナ陽性とは思いませんでした。もし、実家に帰っていたら思うと、今でもぞっとします。 東京都が無料のPCR検査をするというので、帰省（といっても、都内の実家で食事して帰ってくるだけですが）前に受けようと思いました。12月27日昼の段階で25日付の検査を受けられる場所は更新されていませんでした。29日に
おはようございます。昨日、2回目のワクチン接種しました。血栓防止に効果があるというポカリスエットを朝飲んで出勤、Siggに入れて持参。 予約時間の5分くらいに前に会場に着く。 時間まで、接種会場のわきにある別室で待つという指示。10人くらいが縦に並んだ椅子に掛けて待っていた。待っている間に、「クーポン券」「予診票」を広げて出しておくようにという指示。 時間になって、受付に少し距離を空けて並ぶ。入り口で非接触型の体温計で検温。質問事項を確認し、次に医師の問診へ。私の番にな
9月に地方への飛行機での出張がある。ANAのサイトによると、特定の空港発、地域について、無料でPCR検査の対象だという。 羽田、成田、伊丹、中部、関西、福岡空港と北海道、沖縄県内の空港及び広島、福岡、鹿児島空港との間を結ぶ便をご利用のお客様へ（内閣官房からのお知らせ） 少し前に確認した時は利用8月末だったが、緊急事態宣言の関係もあって延びたようだ。リンク先の特設サイト「羽田空港等と北海道・沖縄県内の空港等との間を結ぶ便の搭乗者を対象としたモニタリング検査」を読むに、要は１
8月25日 新型コロナ陽性で入院できず、自宅療養の場合、入院の保険金を請求できる。なかなか知られていないという。 私は郵便局の簡易保険に加入していたので、電話で問い合わせてみた。私の保険契約の内容を調べてもらい、給付の対象だと確認。保険の加入番号、身分証明書、陽性になった時の保健所からの書面の原本（コピーして返還される）、念のために認印、保険金を入れる金融機関等の口座番号、郵便局で必要書面に記入すればよいという。 下記、郵便局で示された記入例。新型コロナで自宅療養の場合が
８月２４日 新型コロナワクチン接種、ようやく第１回を接種しました。正直言って、ワクチンには懐疑的でした。今も懐疑的です。新しい方法で作られているので、長期的効果や有害事象についての知見も少ない。現在は予防接種法における臨時接種（蔓延防止として接種が始まっているが、現在予防効果や副反応等について検証中であり、接種と臨床試験を同時にしている状況）。死亡例も報告されています（厚生労働省：新型コロナワクチンの副反応疑い報告について）。 迷いましたが、次の理由で陽性になったけど抗体がほ
8月20日 先日受けたPCR検査の結果が届きました。昨日8月19日夜に届いていました！「結果は2、3日後」と聞いていたので、昨日チェックしていなかった。 【東京都モニタリング検査】 検査結果のお知らせ 東京都PCRモニタリング検査です。 この度は、東京都モニタリング検査にご協力して頂き、誠にありがとうございます。 PCR検査の検査結果をお知らせします。 下記URLよりログインし、ご確認ください。 https://tokyo-reservation.g-khi.com ※こ
8月17日 新宿駅西口広場で「PCR検査無料」と書いた幟やポスターが目に入った。アルバイトらしき男性が、マスクとフェイスガードを付けて案内している。 入り口で、この検査を受けられる要件の紙を見せられ、検温と手指の消毒を受けて、スマートフォンで東京都モニタリング検査 予約サービス というサイトへアクセスして必要事項を記入。ちょっと面倒だったけど、手続きを終えて、受付でキットのようなものを受け取る。中に、試薬の入った試験管のようなもの、綿棒などが入っている。結果は、２、３日後
昨日の東京新規感染者4058人。自分が陽性の診断を受けたときよりも、ずっと増加している。ここ数日は3000人超えているから、累積人数は急増している。 私の職場の入ってるビルでも、陽性者の発表が増えている。そのような中、私の職場でも陽性者が出た。私に続いて二人目。私とは仕事上であまり接点のない40代の方だが、ホテルでの療養（自己隔離）の後、先々週の金曜日から入院して酸素吸引を付けているという。濃厚接触者は一緒に昼食に行ってた人一人だけ認定された。いわゆる、15分間マスクなしで
昨日、6月24日、「COVID-19に関する抗体検査の結果について」が届きました。「送付状兼結果説明」（両面）、「抗体価測定結果」（引用した写真参照）、「検査結果報告書」（血液検査の結果）が入っていました。抗体があることを祈って封を開けましたが、、、「血漿採取の対象にはなりませんでした」の文字。 抗体の量は、、、とみると、ショックなくらい少ない！陽性になってから半年たって減少したのか、症状が軽症だったからなのか、理由はわかりません。そもそも陽性だったのか？ 引き続き、注意
5月2日の東京新聞「＜新型コロナ＞求む回復者の血しょう 変異株感染者に投与、重症化防ぐ？！ 全国の研究機関が呼びかけ」。 羽海野チカさんのイラストで記事に気づきました。ホームページ「COVID-19回復者の抗体測定・血漿採取の参加者募集」にアクセス。どうやら二段階で、１回目は血液検査（スクリーニング検査）をして、抗体が十分あると認められた場合に2回目の血漿提供に進むという。新型コロナ陽性が世の中に役立つのならという気持ちと、自分の身体に抗体があるかどうかを知りたいという思い
