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♪〜空からのメッセージ〜『最期の涙』作曲アプリ・ギター音 &歌ってみた。

maricat.m
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↑なんとなく出てきた前奏のメロディを、音楽教室の先生のアドバイス通りに繰り返したら、自分でもびっくりなドラマチックな前奏になっちゃった!


空の誰かからなんか来てるような~と、夏から感じていたけれど、歌にするのは無理じゃないかと思っていました。

その後、「感じたまま歌って!」と、圧(あつ)をかけられている感じで、他の歌曲の練習に集中できない。

「これを最優先して!」ということなんでしょうねえ…。




それは2023年9月11日のこと。


「本当のイエス・キリストの生誕日は9月11日だ」という、どなたかの記事を読んで。

だから、その日、アメリカのツインタワービルは狙われたのか。
と、反応してしまった私。(本当かどうかは、わかりません。)

今日、また何かが起こされる?

胸の中がざわついた。

2月のトルコの大地震、その後のモロッコの大地震。

世界各地の変な山火事、海底火山の噴火はいつだっけ。

日本では水害がひどかったけれど。

8月の、空から攻撃されたかのようなハワイの大火災。


今日、また何かが?

そして、これからも?


この先を憂える大きな大きな感情の塊が、空から、どよ~ん!と来た。

思わず心の中で、「破壊された都市」とか「焼かれた町」とか、歌うの無理!
と、叫んでましたわ。


自然災害で、人災(戦争)で。
また、そのどちらが原因かもわからず、滅んだ国や町は幾つもあるだろう。

その惨状を歌うなんて、無理~と思っていたら…。



なんだか、気持ちをわかってくれればいい、ようでした。


1000年も生きている龍が私のところに来るはずがない。

800年くらい? いや500年くらいかもしれないけど。

気が遠くなるほど長い間、地球の上空を巡っている龍が、悲しんでいると感じました。

海に沈んだ町、火山の噴火で消えた町、泥に埋もれた町…。
挙げていったら、きりがない。

その一つ一つを、龍は見てきたのね…。


こういう気持ち?


これでいいかな?

違っていたら、直そうね。


今の私には、これが精一杯。

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