maricat・m

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最近の記事

♪〜争いの止まぬ国の恋人たちへ〜『森の家』作曲アプリにて。

数十年前に (*´艸`*) メロディが降りてきたけど、歌詞が完成できずにいた曲。 いつものギター音にヴァイオリンの音色を加えて、こんなことになっています! 楽譜を書くことを始めて間もない頃。 確認したら2022年の1月〜3月頃でしたわ。 歌詞は未完成ながら、書いた楽譜を音楽教室に持っていったら、クラシックギターの先生がコード(和音)を付け、甘い音色で弾いてくださった! 美しくて、感動〜! でも、前奏や間奏を付けてはくれない。😥 それまでは、(音楽素人ですから)「歌詞が1番、2番とできたら完成。」 「サビしかできてない。1番しかできてないから未完成。」という感じだったけれど。 「演奏をするとなったら、前奏や間奏が必要なんですよ。」 そう天に向かってつぶやいていたら、前奏と思えるメロディが降りて来るようになって! おもしろかった〜!(゚∀゚) 元のメロディのバリエーションが幾つか出てきて、他の歌にもしたけれど。 歌詞が違うから私は区別がつくけれど、メロディだけ聞いたら、ほとんど同じ。(*´艸`*) 2021年の終わり頃からだったかなあ〜、露の国とウの国の戦が始まったのは。 兵士の足りないウの国では、男は街を歩いているだけで捕えられ戦場に送られるって、本当の話? ウの国の民間人の被害に憂う、終わらない争い。 歌詞も出てきたし 3月3日、 争いの止まぬ国の少女、または若い恋人たちへ贈る歌にすることに決めた! [ストーリー] 争いの止まぬ国の街の片隅。 親や家族を亡くした者たちが身を寄せあって隠れ暮らしていた。 が、大人の男性が見つかってしまい、戦場に行くことになった。 男は列車に乗る前、少年と少女に、森の隠れ家の鍵を渡す。 森での狩猟者が寝泊りに使うその小屋には、暖炉用の薪や畑の秋の収穫物はもちろんのこと、麦わらの下や地下に食料や燃料が隠してあった。 ♪夜明けの前に 森へと急ぐ 昨日までの暗い 街から逃れ 鍵を握らせ 兵士は言った 若い君らは 生き続けろ と 凍てつく空に輝く月の 青い光に照らされて・・・ ♪白い吐息の 中で見上げる あなたの黒い瞳の中に 映る私を どうか愛して 闇夜に灯す 炎のように 荒野に続く 黒い森の影 埋めつくすように 雪が降る・・・ 争いが続けば、いつか(大人になった)少年も見つかってしまい、戦場に送られる。 不自由や苦労はあるだろうけれど、少女が、二人が、森で幸せに暮らせるよう、 争いが終わることを願う。 えっ? ウの国の人は瞳が黒いのかって? やだ〜 これは私の空想上の国のお話しですよ~。

    • ♪〜昔々の物語〜『領主さまのお引越し』作曲アプリ・ギター音他。

      ギター教室に通いながらも😰演奏が下手なので、作曲アプリさまさまなのだけれど。 今回はギター音に加え、インドの弦楽器シタール、素朴な音色のパンフルートの音を入れて遊びました! 現在修行中の、霊能力のある女性の方のブログを数回に渡って読んでいたんですけどね。 過去生のひとつが、小さな国の王さまで。 近隣の国と仲良くするように努めていたのですが、大きな国に攻められ、亡くなられたようです。 いつの時代か、どこの地方かわかりませんが。 へえ〜、今は女性として生きていても、過去性は男性だったりするんだなあ、程度の感想だったのですが。 やがて、こんな音楽が、頭の中で鳴り始めましたよ。 ゆっくり、ゆっくりと。 象もいる! 動物や人々の行進。 王さまは宮殿というような豪華な住まいは持たないけれど、夏は涼しく冬は温かい場所へ。 また、子どもたちが楽しく過ごせるよう、季節ごとにお引越しをする。 アジア圏なのか? イスラム圏なのか? どんな服を着ているのかについては想像はつかないけれど。 ひゅーっと飛んできた鳥が 「ほら、見て! 追いかけて!」と言うように 笛(=パンフルート)の音が頭の中に響いて、😲びっくり〜! 私も空想の中で鳥になって、行列を追いかけましたよ。 先頭には槍や弓矢の名人が歩き、音楽隊や羊飼いなどが家畜の気を引いて進ませる。 王さまや護衛は馬に乗って。 乳飲み子のいる奥方さまは、輿に乗って。 大きな葉を束ねたうちわを持った付き人が、歩きながら風を送ったり、日陰を作ったりしている。 荷物を運ぶロバ。活発な王家の子どもたちは、ロバに乗ったり降りたり、村の子どもたちと遊んだり。 料理人たちも鍋や釜?(フライパンかな?)を叩いて賑やかで、卵を産む鳥たちもカゴに一羽づつ入れられ、「コケー!コココ!」とお引越し。 料理人が焼いたパンやお菓子が村人に配られ、村人たちも「私の作ったものをどうか王さまに。」と、荷車を引いてついて行く。 王さまの付き人に、村人が 「これはミルクをよく出すヤギです。うちの息子と一緒に連れて行って、皆さんと一緒に働かせてもらえないか?」などと言ってきたりしてね。 遠い遠い昔の、この国が平和だったころの物語。 王さまの行進というと、なんだか「裸の王さま」を想像させるかな? それは違うな~と思い、 王さま→領主さま にしてみました。 平和を愛し住民に親しまれた領主さまです。 (*´艸`*) (写真は、公園に落ちていた葉っぱの仮面です。子どもが? いや、大人が作ってあげたのかも。😊)

      • ♪『たんぽぽ〜空からの旅人〜』弾いてみた。

        癒やしの432Hzにチューニングして弾いています。 なので、違和感を感じる方もいらっしゃるかも。 もたもた弾いているから、癒やされるのは私だけで。 皆さんはちっとも癒やされないとも思います〜。スミマセン〜。 昨年の春から、耳元で。 たんぽぽの花のような、綿毛のような、黄色く輝くものが、小さな声で歌っているみたいな。 本当は、ちゃっちゃか、小さく弾むようなリズムも聞こえて来るのだけれど。 「えっ? 小さすぎて聞き取れない。」 「16分音符♬だと書けないよ?」 と、放ったらかしに。 秋に楽譜書きにチャレンジしたけれど、「そのリズム書けないわ〜」とまたまた、放ったらかし。 今回、 超スローにしてみたら。 メロディだけなら楽譜が書けました!😊 音楽教室に持っていけば、先生がコード(和音)を付け、弾き方等いろいろアドバイスをしてくださるだろうけれど。 きっとリズミカルには弾けないであろう。😰 また、作曲アプリ頼みかな・・・。 見える人が見たら たんぽぽの妖精なのか? 輝く天使たちなのか? もしかして小さな宇宙人なのか? わからないけど😅 耳元で歌ってる。 たんぽぽちゃん♥お待たせ。 そろそろ、この曲に取りかかる時が来た。 (*´艸`*)

        • ♪『風と波と』作曲アプリ・ヴァイオリンとギター音にて。

          前々回にヴィオラ単一の音色で投稿したメロディです。 今回は前奏、間奏等加わりました〜。 元旦に大地震の起きた能登地方。 その後、ニュースを見聞きし、皆さんの投稿記事を読んでいたら。 頭の中に、風のようなイメージのメロディが流れ始めました。 私にありがちな、#が2つのちょっと悲しい感じの曲。 風のようなメロディって、私の頭の中ではヴァイオリンのような音色で鳴っていることが多いのですが、 作曲アプリをいじってみたら音域が合わなかった。 ヴィオラの音にしてみたら、画面上に表示された楽譜が、??? ヴァイオリンもヴィオラも、手で触れたこともない楽器だけれど、 楽器それぞれに音域があり(=弾けない高音や低音があり)、楽器特有の楽譜の書き方(表示の仕方)があるのだなあ~ということがわかりました。 「たぶん、こう。」と、ポチポチいじったら、#2つのメロディがヴィオラの音色で演奏でき、その時の自分の気持ちにマッチしたので投稿しました。 その後、前奏や間奏になりそうなメロディが、波のように次々とやって来て。 でも、暗くない? 私はこのままでいいけれど、 聞かされる方の気持ちは沈むんじゃない? などと思い。 で、 ♭1つのメロディに書き換えてみたら、ヴァイオリンの音色で(=音域で)演奏が可能になりました。 初めての♭1つの曲。 テキトーに😁付けたコード(和音)を 音楽教室で添削してもらい、不明なところは付けて頂きました。 あれあれ。 出来てしまえば、これは私の胸の中で、ずっと鳴っていた波音だという気がしてきましたよ。 詩を書くことは、波打ち際を歩くことに似ている。 打ち寄せられた貝殻(言葉)を集めて、糸に通す順番を考えて、ネックレスを作っていく作業のようなことをしているんだなあ、と思っていました。 次々と 次々と 次々と 波(情報)が打ち寄せてきて。 ビュッ! ビュッ!と 風が(前を見なさい、空を見なさい、海を見なさい、などなど)いろんな方向から吹いてきて。 なんだか、歌詞はまだ、まとまらないけど。 これが、今、私が歩いている波打ち際なんだなあ。 (写真は空ですが 、なぜか青が鮮やかで海っぽい感じに撮れました。😊)

        ♪〜争いの止まぬ国の恋人たちへ〜『森の家』作曲アプリにて。

        ♪〜争いの止まぬ国の恋人たちへ〜『森の家』作曲アプリにて。

          ♪〜天使からの贈り物〜『セージの揺れる庭』作曲アプリ・ギター音&歌ってみました。

          え〜っと、離婚してシングルマザーになって1年後。 ちょこっと婚活をして、コロナ禍中ながら、ランチデートを何度かした人がいたのですが。 私が「やめた方がいいよ。」というのにコロワクを射って。 「よく調べて。やめた方がいいよ。」というのに2回目を射って。 しばらく会わないうちに3回目を射っていて。 「もう射たなくていいんじゃない?」というのに 「俺の勝手だよね?」と、また射つという。 長く生きれば、どなたもいろんなエピソードがあると思うけれど。 いろんな話がすごく楽しい人でした。 でも、 仕事が続かないとか。 だからお金に困っているとか。 話し合いができない(=私の意見を聞かない)とか。 連絡は俺の方からするとか。 性格は違うけれど、 なんだか元ダンナと同じ状況になってきて。 「俺の方から連絡する。」と言われて、連絡が来ない2021年12月の下旬。 このメロディが降りてきました。 本当に✨天は最適な時に最適なギフトをくださるものよ。 音楽教室でクラシック・ギターを習い始めて1年過ぎ。 「実は自分で作った曲があるんです。」 と、楽譜の書き方を教わり始めて1〜2ヶ月の頃。 降りてきたこの曲を五線譜に書いて、教室に持っていったら。 先生「弾いてみて。早さは? どういうイメージ? う〜ん。これは8分の6拍子だね。」 私「はぁ?6拍子?なんですかそれ?」 まだ、作曲アプリというものがあることを知らず。 いったい何度書き直したことやら! 2ヶ月? なかなか完成せず、😰うんざりするほどいじっていましたよ。 彼とは会わない&連絡しないと決めてからも、電話番号を消去するまで数ヶ月かかってしまったけど。 この曲が私の中で鳴っているから、深くは落ち込まないで済んだと思う。 どう? ✨音楽の天使さん。 なんとか、ここまで歌えるようになりましたよ。 ギターの方はちょっとねぇ〜😅 練習はするけれど、私、演奏家になるのは無理だと思うので。 どなたか弾いてくださらないかしら・・・。 (*´艸`*)

          ♪〜天使からの贈り物〜『セージの揺れる庭』作曲アプリ・ギター音&歌ってみました。

          ♪〜天使からの贈り物〜『セージの揺れる庭』作曲アプリ・ギター音&歌ってみました。

          ♪〜能登を想いながら〜『(仮題)風と波』作曲アプリ・ヴィオラの音色で。

          まず、この曲のことではないのですが〜。 前々回の記事のメロディ、♪〜能登への祈り〜に歌詞がつきました。 能登地方に向けて 「♪雪よ 白い花になれ〜」 と、歌う。 が、困ったことに、涙が出て最後まで歌えないんですわ。😰 いつの間にか、亡くなられた方が200人を超えていた。 仮設住宅が18棟ほど完成したそうですが。 多くの方が寒くて、辛く、不自由な日々を過ごしていらっしゃることでしょう。 もっと早く! ヘリコプターで救助に行けたら。 もっと急いで! 救援物資を運べたら。 亡くならない命もあったんじゃないのー?😢 と、モヤモヤと思っていたら、 頭の中で、この曲が鳴っていました。 数日前に、びゅー!と風の強い日があって、空を眺めていたからか? 音楽の素人ながら、ギターとは違う、何か風のような音が欲しいと思い。 ヴァイオリンではちょっと音が高く落ち着かない気がして、ヴィオラの音色にしてみました。 「風が吹いている感じ」とだけ思い楽譜を書きましたが、やっぱり、これ、ちょっとセツナイ曲だわ。 いろんな方向からビュッと吹く風に髪をクシャクシャにされながら、人気(ひとけ)がない海岸線をうつむき加減に歩いているイメージ。 十分に寂しげだから、この曲に歌詞はいらないかな~と、今、思っていますが。 海岸線を何を思いながら歩くのか。歩き続けるのか? どこまで海岸線が続いているのか? 気になる。 時は帰らない・・・かな? 過ぎた日は戻らない・・・かな? 波が洗い流してくれるというよりは・・・これがいつまで繰り返されるのか? そんなふうな意味のタイトルに変える可能性はありですね〜。 オリジナル曲じゃない(=どこかで聞いた曲の)可能性もありますがね〜。😅

          ♪〜能登を想いながら〜『(仮題)風と波』作曲アプリ・ヴィオラの音色で。

          ♪〜能登を想いながら〜『(仮題)風と波』作曲アプリ・ヴィオラの音色で。

          ♪〜西日本への祈り〜『(仮題)輝く雲』作曲アプリ・ギター音にて。

          2024年1月1日に起こった 石川県能登半島付近を震源とした大地震。 震源は少しずつ佐渡ヶ島方向に移動して、まだ余震が続いているとのこと。 収まってくれないかなあ。 静まってくれないかなあ。 穏やかになってくれないかなあ。 1月11日に、広く西日本に向かって、真剣に祈ってみましたよ。 新潟生まれなので。 最初は 夏に海水浴に行った海、遠くに佐渡ヶ島の影が見える海をイメージしてみましたが・・・ あれ、海は荒海。ザブンザブン押し寄せる波。 ・・・ダメじゃん😥 静かな海岸なんて見たことなかったなあ~。 次にイメージしたのは・・・ 子どもの頃、従姉妹たちがよく家に遊びに来たものだった。 今、思うと、叔母が実家に子どもを預けて働いていたのですねえ。 西の空が赤くなり始める夕方になると、実家から東方向の叔母の家に歳下の従姉妹を送って行ったものだった。 空の半分が真っ赤に染まる夕焼け。 「山火事だ〜!早く逃げろ〜!」 「火を吹く怪獣に追いつかれるぞ〜!」 などと、ふざけ、遊びながら・・・ ああ〜〜〜😰ダメじゃん。 ちっとも被災地への慰めにならない。 どうしたら 効果のある? 祈りができるのじゃ!😥 静まりますように。 どうか穏やかになりますように。 そう想って とにかく西の空をイメージした。 午後3時くらいの空かな? 灰色〜と言っても雨雲ではなく。 青みを帯びた灰色の雲の向こうに太陽があって。 空は白く、雲の縁が眩しく輝いていた。 そうそう、太陽って眩しいけれど、赤い色はしてないんですよね。 瞑想をお勧めする、ある方が、よく「ホワイトゴールドの光をイメージして。」って書かれているのですが。 こういう輝きのことかなあ~と思ったりして。 そうしていたら、私にとっては 「希望」を感じるようなメロディが降りてきた。 静まったのは私の気持ちだけで。 被災地では、降雪や凍結によりさらに大変な時と思います。 全国から寄せられているだろう物資が皆さんのもとに滞りなく届き、少しでもつらい気持ちが和らぐ時間を持てますように。

          ♪〜西日本への祈り〜『(仮題)輝く雲』作曲アプリ・ギター音にて。

          ♪〜西日本への祈り〜『(仮題)輝く雲』作曲アプリ・ギター音にて。

          ♪〜能登への祈り〜『(タイトル未定)』作曲アプリにて。

          新年明けましたら 能登地方を中心に大地震。 大変なことになってしまいました。 家を失い、または家は残っていても余震の恐れで戻れない、たくさんの方々。 寒さと空腹と不安で、眠れぬ日々をお過ごしのことでしょう。 1月9日に こんなふうなメロディが、私の頭の中で鳴っていました。 この災害に胸を痛めている人々は、日本中にも世界中にもたくさんいます。 皆さんの想いで、 どうかこの冬の雪が、冷たい海風が、少しでも和らいでくれますように。 亡くなられた方々の御冥福と 被災した皆さんが 落ち着いて過ごせる日々を 早く、早く。 迎えられますよう お祈り申し上げます。

          ♪〜能登への祈り〜『(タイトル未定)』作曲アプリにて。

          ♪〜能登への祈り〜『(タイトル未定)』作曲アプリにて。

          ♪〜今、何かが。〜『生まれる』作曲アプリ・ギター音にて。

          今年2023年、11月の20日過ぎくらい? 朝、目が覚めたら、この曲が頭の中で鳴っていました。 過去に楽譜を書いた曲のような気がしたので、 「なにコレ?」と呟いたら。 『生まれる』と即答が。 え〜と、😅正確にはどなたかわかりませんが。 きっと、いつも私にメロディをくれる守護霊さまとか、音楽の天使とか。いや、天使さまと呼ぶべきなのか。(*´艸`*) えっ、私もう産めませんよ? (😰おばちゃんだし。)と、私も即答。 いやいや、私じゃないのか。 (*´艸`*) 理科教材の動画? カエルの卵が孵化して・・・。 オタマジャクシの成長を記録した動画のBGMにぴったりかな?と思ったりして。 いや、「卵→幼虫→サナギ→蝶」 変様していく動画かな・・・。 単純に発芽かな・・・。 その後は、何が生まれるのか、考える日々でした。 12月に入って、この冬の防寒に、電磁波カットのマットを買いました。 届いたその日に、お試しで高温にしたまま、うっかり眠ってしまい。 夜中に熱くて目が覚めたのですが、頭の中でやっぱりこの曲が鳴っていて。 😲よ、夜中にも鳴っている! って、ちょっとびっくり。 私の中、ぎっしりこの曲? 私の中で何かが生まれ変わる? それとも、世の中の何かが生まれ変わる? そういえば11月〜12月、空の空気が清々しく違うような。 (ケム&レイルの雲が見られない?) 世の中の、今まで隠されていた悪事がついに表に出始めた(これからもバラされ続ける)ような。 悪いことをしていた人や団体に捜査がはいったとか。 世の中が良いように向かう兆しを感じています。 「日々、フェイクニュースばかり。油断するな。」 というブロガーの方もいらっしゃいますが。 目に見える、見えない、さまざまな場所で。 目に見える、見えない、さまざまなレベルで。 何かが良い方向に変化している。 rebirth ということなのか。 形を変え、生まれ変わってきている、と信じたいですね。

          ♪〜今、何かが。〜『生まれる』作曲アプリ・ギター音にて。

          ♪〜今、何かが。〜『生まれる』作曲アプリ・ギター音にて。

          ♪〜空からのメッセージ〜『最期の涙』作曲アプリ・ギター音 &歌ってみた。

          ↑なんとなく出てきた前奏のメロディを、音楽教室の先生のアドバイス通りに繰り返したら、自分でもびっくりなドラマチックな前奏になっちゃった! 空の誰かからなんか来てるような~と、夏から感じていたけれど、歌にするのは無理じゃないかと思っていました。 その後、「感じたまま歌って!」と、圧(あつ)をかけられている感じで、他の歌曲の練習に集中できない。 「これを最優先して!」ということなんでしょうねえ…。 それは2023年9月11日のこと。 「本当のイエス・キリストの生誕日は9月11日だ」という、どなたかの記事を読んで。 だから、その日、アメリカのツインタワービルは狙われたのか。 と、反応してしまった私。(本当かどうかは、わかりません。) 今日、また何かが起こされる? 胸の中がざわついた。 2月のトルコの大地震、その後のモロッコの大地震。 世界各地の変な山火事、海底火山の噴火はいつだっけ。 日本では水害がひどかったけれど。 8月の、空から攻撃されたかのようなハワイの大火災。 今日、また何かが? そして、これからも? この先を憂える大きな大きな感情の塊が、空から、どよ~ん!と来た。 思わず心の中で、「破壊された都市」とか「焼かれた町」とか、歌うの無理! と、叫んでましたわ。 自然災害で、人災(戦争)で。 また、そのどちらが原因かもわからず、滅んだ国や町は幾つもあるだろう。 その惨状を歌うなんて、無理~と思っていたら…。 なんだか、気持ちをわかってくれればいい、ようでした。 1000年も生きている龍が私のところに来るはずがない。 800年くらい? いや500年くらいかもしれないけど。 気が遠くなるほど長い間、地球の上空を巡っている龍が、悲しんでいると感じました。 海に沈んだ町、火山の噴火で消えた町、泥に埋もれた町…。 挙げていったら、きりがない。 その一つ一つを、龍は見てきたのね…。 こういう気持ち? これでいいかな? 違っていたら、直そうね。 今の私には、これが精一杯。

          ♪〜空からのメッセージ〜『最期の涙』作曲アプリ・ギター音 &歌ってみた。

          ♪〜空からのメッセージ〜『最期の涙』作曲アプリ・ギター音 &歌ってみた。

          ♪~秋の詩~『金木犀の花散らす雨』イントロをしどろもどろと弾いてみた。

          ↑金木犀の花の写真を撮り損ねちゃって、ちょっと残念でしたが。😰 自然は芸術家ですね。 くっついて、蝶の羽のように成長した葉を見つけました。 ↑ギターの方は。 ああ〜。😥下手ですみません。 フォークギターにクラシックギター用のナイロン弦を張って。 また、癒やしの効果があると言われる432Hzでチューニングしていますので、違和感があるかもしれませんねえ。 10月の、雨降る私の休日。 いつも通り早起きをして、仕事に行く息子の朝食とお弁当を作ったあとは。 どうせ雨だし、急いで洗濯や家事をする必要もない。 ペペン♫とギターで、私の♡だーい好きな! Dメジャーセブンスコード(レ・ラ・ド#・ファ#の和音)と Gメジャーセブンスコード(ソ・レ・シ・ファ#の和音)を鳴らしておりました。 他にも素敵なコード(和音)はいろいろあるのだろうけれど。 今まで音楽教室の先生が、私の曲に付けてくれたコードの中で、この2つの組み合わせが1番好き。 縦長のグラスに注がれたピンク・シャンパンの中で、泡となって消えていくような。 おセンチな気分に浸れる音ですわ。( *´艸`) 今、わずかな自分の自由時間は、「自分の中の音楽を外に出して記録することに使う」と決めているのですが。 その決意が固まるまでは、パートナー探しへと揺らいじゃいましたね~。 「会いたい人」がいたり、「すごく会いたい時」があったり。 会えない理由はいろいろ。 休日が合わない、遠い、コロナ禍、失業した、コロワク接種してるしてない・・・。 いつか会えるのでは?と待ち続け、つらい時は確かに会ったけれど。 ようやくピーク?は過ぎて。 会いたくてせつない時期があったよね~と思い出しながら、歌ができちゃった。 このイントロのあと、「♩会いたくて会いたくて~♩会いたくて会えなくて~。」と歌う。 まあ、いつものように、ほぼ連呼してるだけの歌ですわ。( *´艸`) 姿は見えないけれど、誰かが私にメロディをくれる。 10月中練習してこの程度だけれど、1年前なら弾けなかった。 私の拙い技術レベルに合わせ、かつ、その時に適した癒しの曲をプレゼントしてくれる天に✨感謝です。 このイントロを何度も練習していたら、浮かんだのが下記です。 こういう気持ちで弾いてる。 ♩星の光 地上に降りて 草のあいだに かすかに輝く ♩草の陰に 生きるものは 大地の詩を 競って奏でる 今年も秋の虫の声がにぎやかだったのだけれど。 虫も、鳥も、人間も。 大地に(地球に)生きるものは、みんな求愛の歌を歌っているなあ~と、この秋、思いましたです。 さて、本ちゃんの歌はいつになるか・・・。

          ♪~秋の詩~『金木犀の花散らす雨』イントロをしどろもどろと弾いてみた。

          ♪~秋の詩~『金木犀の花散らす雨』イントロをしどろもどろと弾いてみた。

          ♪『クジラに会いに行こう!』作曲アプリ・ギター音にて。

          今年の9月はクジラの月でした。 ↑9月12日。 仕事はお休みのその朝に、これが頭の中で鳴っていました。 な、なんじゃこれ・・・ (@_@;) その前日。 「9月11日が本当のイエス・キリストの生誕日だ」というような記事を読んで。 だから、911の日にアメリカのツインタワーが狙われたのか、と思った私。 大災害となったモロッコの地震やマウイ島の火事にモヤ〜と疑問を感じ、憂えていた私。 なのに、一転して ノーテンキなこの曲は、なに??? 😅😅😅 なんか〜 中学生の頃、毎年春にチャレンジして、結局続かなかったNHKラジオ英語講座のオープニング曲のような〜 毒にも薬にもならないような〜 でも、楽しそう。 イルカの群れと一緒に泳いでいるような。 (私は😅海では泳げないけれど) そうそう、数年前YouTubeデビューした息子に 「一緒にYouTubeでトークしない?」と言われていたのだった。 私「う〜〜〜ん。 原稿があれば読むけど、アドリブは無理〜。」と言ったきりになっている。 もしかして、これ私のテーマ曲ですかぁ〜? 上目遣いで、心の中で、私にメロディをくれる天の存在(守護霊さまとか)に聞いてみる。 稀にだけれど、ポンッて単語が降りて来ることが過去にあったので。 しーん・・・ もう一度聞いたが、 しーん・・・。 異議なしかな~。 異議なし!と解釈して。 私「いつか私たちが何かする時のテーマ曲。どう? 船に乗ってイルカに逢いに行く。ワクワクしながら仕度をしている感じ。」 息子「ずいぶんのんびりと支度をするんだねえ。」と言いつつ、OKでした。 息子は魚やペンギンが好きで好きで。電車を乗り継いで、あちこちの水族館に行ったものでした。 のんびり・・・ なるほど、これは昭和の時代のテンポですかね〜。 8月〜9月は、聴くもの・見るもの・読むもの・飲むもの、と。 なぜか?クジラに縁のある月でした。 え〜い、タイトルもでっかく。 クジラにしちゃえ!

          ♪『クジラに会いに行こう!』作曲アプリ・ギター音にて。

          ♪『クジラに会いに行こう!』作曲アプリ・ギター音にて。

          ♪『静かな朝〜白いバラ〜』作曲アプリ・ギター音にて。

          ↑この曲は2023年7月の初めに降りてきた (*´艸`*) 、バラの香る静かな朝をイメージした曲のはず……だったのに。 作曲アプリにポチポチ音符を入力後、ギターで練習をしていると。 白いバラが思い浮かび、なんだか悲しい気分になってくる。😞 なんでだろう〜? 純白というより、バニラアイスのような。 薄く黄色みを帯びた優しい白。 にこやかな、親しみの持てる……。 あっ! あの人だ! 「クラシックギターを習っているそうですが、あなたの写真はフォークギターですよね?」とコメントしてきた方。 数年前、初めてボーカル・レッスン教室に通い。 フォークギターを買って弾き語りに挑戦する流れになりかけたのだけれど。 ギターの先生とスケジュールが合わず、また、コロナ禍で教室に通いづらくなって退会。 しばらくして、近所のYAMAHAのアコースティック・ギター教室で生徒を募集していたので入会。 ジャンジャカ♪弾くより、ポロポロ♪とアルペジオを上手く弾けるようになりたいので、クラシックギターを習うことにしたのでした。 が。 テキストの楽譜を見てギターを弾いたのは、最初の1年だけで。 私「ギターを習うはずが、今、自分の書いた曲や歌を見てもらっていて…。 いつか自分の書いた楽譜を抱えて、歌を習いに行きたいんです。」 白薔薇の人「僕が歌唱指導しましょうか?」 ええ〜っ!(@_@;) ビックリ、クリクリ〜!! 嬉しいけれど、申し訳ないですが。 コロワクの成分、安全性or危険性の全てが明らかにされるまでは。 コロワク接種の方と密には接しないと私は決めているので。 コロワク射ったと明言されているこの方に、 うう〜ん、なんと返事したものか。 (;´Д`) どうする、どうする? オンライン歌唱指導とかあり得るかなあ? 1〜2日悩み、悩みながらスマホを開いたら。 白薔薇の人は、きれいさっぱり、いなくなっていました。 (゜゜) 『逢うは別れの始まり』 『ワクを憎んで人を憎まず』 そんなテロップが、右から左へ。 頭の中を流れて行きました〜。 7月下旬〜、音楽教室に手書きの楽譜を持っていって、 先生に私の付けたコード(和音)案を直してもらったけれど。 やっぱり悲しい曲になっちゃった〜。(^_^;) 2か月以上経ち。 今だに弾けるよう練習する気は起きないけれど。 自分史上、思いがけない✨きれいな曲と思いますので、投稿してみますね。

          ♪『静かな朝〜白いバラ〜』作曲アプリ・ギター音にて。

          ♪『静かな朝〜白いバラ〜』作曲アプリ・ギター音にて。

          ♪『かくれんぼ』作曲アプリでmariカラ!

          ↑アハハ。😅高音が苦しそう。 これでも、「あと1音」「あと半音」と練習して、高音部が出せるようになってきたんです。 楽譜の書き方やコード(和音)のアドバイスをいただいているクラシックギター教室の先生は、 「最初はゆっくり。語るようにして 始める手もあるよ。」とのこと。 私自身、終わりもゆっくり終わりたいのですが、作曲アプリのいじり方がわからない…。😅 「間奏をスキャットで歌いなはれ〜。」と、私にメロディをくれる天の人(守護霊さまとか🤭)に言われている気もするのですが、自信がなく。 誰か伴奏して〜😥 歌唱指導してぇ〜😰 と、願っておりますです。 えーと、この曲ができたのは確か2022年の春。 もう1年半前のこと。 近所の中学校の運動会の日でした。 仕事が休みのその日。 午前中に、団地のシャッター商店街の中にある美容室に行って髪をカット。 その帰りのことでした。 311以来、水面に水すましがいっぱいいたトンボ池の噴水は止められてしまったけど、今、どうなっているかな? ああ、紫陽花が咲き始めてる。あれ? 地クモ?が花にいるよ。 以前アガパンサスの花を見たら中に1センチくらいのチビカマキリがいたこともあったし、 「私ってよく虫を見つけるよね〜」 …などと思いながら、公園際の遊歩道をぷらぷらと歩いていたら。 遊歩道の前方から、突然、マスクをしたおっさん達が。 ザッザッザッって感じで歩いてくる。 「えっ! も、も、もしやマスク警察!?」(@_@;) ノーマスクの私は慌てて背を向け、公園の中に入り。 ↑写真の小さなクローバーの群生を見つけたので、人々が通り過ぎるまで、四つ葉を探すふりをしておりました〜。 気がつけば、公園の向かいにある中学校が賑やかで。 そうそう、時々、応援団の大太鼓の音が響いていたので、「運動会が近いんだな」と思っていたのでした。 運動会の午前の部が終わり、近所の保護者の方たちが、お昼ご飯を食べに自宅に帰るところだったもよう。 お父さんたち、お腹が空いていたんでしょうねえ。 私自身も、私が見つけた虫たちのように、慌てて逃げるように隠れたりして。 なんだか可笑しかったわ。 (*´艸`*) もう、隠れなくてもいい。 もう、隠さなくてもいい。 秘密にしていたわけではないけれど、ずっとずっと前から(〜もううん十年も!)自分の中にあるメロディを。 歌っても下手だし、楽器も上手く弾けないし、どうやって出したら(=表現したら)いいのか? わからなかった。 ギター教室に通って、1年経って、やっと言えた。 「実は自分で作った歌があって…。」 もう、隠れてなくていい。 (元ダンナのように😜)邪魔する人もいないし、隠さなくてもいいんだー。 これは、私にそれを教えてくれた、応援歌なんです。 力強くは歌えないけど。 (*´艸`*)

          ♪『かくれんぼ』作曲アプリでmariカラ!

          ♪『かくれんぼ』作曲アプリでmariカラ!

          ♪『ハーブガーデン〜ミント畑〜(仮題)』作曲アプリ・ギター音にて。

          朝、爽やかに目覚める日が増えて来ました! 澄んだ空気。 秋の始まりですね〜。 ↑この曲で伝えたいのは清涼感。 聞いてみました? 「なんだ。これは ♪静かな湖畔の森の陰から〜 じゃないか!」 と、言われちゃいますかね? 10歳くらいのとき。 初夏のことと記憶しているのですが、初めてカッコーの鳴き声を生で聞いたのです。 朝8時くらい? 気温が上がってきて、近所(と言っても田んぼ2枚くらいの向こう側😁)の道路や街の交通量が増えてきて。 当時、車の排気ガスは臭くて、走行音も大きかったと思う。 今日も暑くなって、排気ガス臭くてウンザリ。…と思い始めたときに、どこかでカッコーの声が。 たぶん、ポプラ? 遠くの街路樹の中で、繰り返し鳴いている。 その声はどこまでも響き渡っていく感じで。 不思議だなぁ〜。 ブブブブとうるさい車の排気ガスで汚れていく街の空気が、すぅ〜〜と、きれいになっていく気がしました。 ずっと後、大人になってから。 ミントを育ててアイスクリームに添えて食べたり、ミントのアロマオイルを楽しむうちに、 ミントの香りって、カッコーの声に似てる、って思い始めましたね~。 その共通のワードが「清涼感」。 模写して絵を描くことが実は得意なのだけれど。 鳥類図鑑を見てカッコーを描いても、誰もミントを想像するはずがないし。 ミントの緑の葉を描いても、誰もカッコーなど想像しまい。 「カッコーの声とミントの香りが似ている? そう? それが何か?」 う〜ん。 なんでもない、なんでもない。 ただ、ミントの香りの中にいると、あの朝のことを思い出して。 カッコーはどこから飛んできたんだろう? 迷って来た? 住処(すみか)に帰れたのかな? 仲間と、またはパートナーと逢えたのかな? 翌朝以降はもう声を聞くことはなかったので、どうしたのか気になります。 何十年も前のことなのにね。 電子音だから、清涼感を表現するというのは無理があるかな? テンポ良く弾けないしなあ〜。 ま、今のところ 「なんだ、♪静かな湖畔〜♪じゃないか。」と思ってもらえたら、✨成功✨ではないかと思います。 (*´艸`*)

          ♪『ハーブガーデン〜ミント畑〜(仮題)』作曲アプリ・ギター音にて。

          ♪『ハーブガーデン〜ミント畑〜(仮題)』作曲アプリ・ギター音にて。

          ♪『は〜と♡泥棒(仮題)』① 未完成ですが〜ZUZUさんを偲びながら。

          ↑何をそんなに急いで歌っているのか。 アハハ(´∀`*) と笑ってくださいねえ。 お聴きの通り未完成、歌詞はテキトーに歌っています。 故・安井かずみさんのことをググっていたら、こんな曲が降りて来ました〜。 子どもの頃、テレビで夢中になり。 アグネス チャンさんの歌う ♪『草原の輝き』の歌詞をノートに書き写して以来、1番気になる作詞家は安井かずみさんでした。 絵を描くのが得意だった私は、その歌の中の 「♪水晶の絵の具箱 そっと開くと恋の色〜」 というフレーズが好きで♡好きで。 「水晶でできた絵の具箱」って、どんなの〜?と思いながら 水彩絵の具のコレクションを始めたものでした。 未完成の遺作には、 銀色のシューズを履いたバレリーナのことが書かれていたのだったかな。 そう、訃報がテレビのニュースで流れていましたよ。 1994年3月17日に 肺がんで亡くなった安井かずみさん。55歳でした。 愛称はZuZu。 横浜市出身。 画家になることを目指していた在学中に、東京・神田のシンコーミュージックで アルバイトで作詞したことがきっかけで作詞家となる。 そういえば!😲 私のカラオケの、のど慣らしの歌=竹内まりやさんの『不思議なピーチパイ』も 故・加藤和彦さん&安井かずみさん夫妻の作った歌曲だったわ~。 他に作詞した曲は…。 小柳ルミ子さん の『わたしの城下町』 郷ひろみさんの『よろしく哀愁』 沢田研二さんの『危険なふたり』『追憶』 浅田美代子さんの『赤い風船』 ……等など4000曲!😲 そんな記事を読んでいたら。 この曲が降りてきたー! (@_@;) えっ、恋の勝利者みたいな歌? 私、誰かのため息をバラ色にも虹色にもできませんよう〜 (゚д゚)! (だから控えめにすみれ色にしてみた。😅) 頭の中でグルグル鳴り続けていて 止まらなくて。 「誰か止めて〜!」と思いながら これを録音したのが1か月以上前のこと。 メモ代わりに録ったのだけれど。 聴き直してみたら、下手ながらも 自分の想像以上に出来てて(笑)。 〜〜して見ようかなあ~というアイデアが詰まっているので、消せない。 タイトルは「ハート♡泥棒」という文字が私の頭の中でチカチカ点灯中。 でも、調べたら ♪『ハート泥棒』はキャンディーズの歌でしたわ。 ジーパンはいてるアイツが私のハートを盗んでいくんですが。 これは アタシがため息をついている人のハートを盗んじゃうんですよねえ〜。 最初は「無理〜」と思ったけれど。 歌は一瞬の夢。 数分間なら、すみれ色やバラ色の夢を描けるんじゃないかという気がしてきました〜。 と、いうわけで、 秋〜年内を目標に ②歌曲・楽譜を私なりに完成させる。 半分歌詞で、半分♪ダディダ〜でもいいんじゃないかなあ。 ZuZuさんの命日3月17日には ③歌えるようになっている。 を、めざしてみよう〜。 ♪♪♪

          ♪『は〜と♡泥棒(仮題)』① 未完成ですが〜ZUZUさんを偲びながら。

          ♪『は〜と♡泥棒(仮題)』① 未完成ですが〜ZUZUさんを偲びながら。