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子宮筋腫の摘出手術日が決定! 開腹手術になりました

今年のはじめにこの記事を書いて3ヶ月。

レルミナ服用による治療をはじめてから4ヶ月半。
ちょっと不安になったのでセカンドオピニオンも経て、ついに手術日が決まりました。
レルミナによる擬似閉経は筋腫に効果はあったようですが、それでも一回りくらいの縮小が限界で、当初の予想通りに開腹手術となります。

ここまでの4ヶ月半は結構ハードながらもありがたい期間でした。

3ヶ月まではnoteに状況をポツポツ書いていました。
擬似閉経による強制更年期 薬剤師さんがありがたい話

手術をするなら4月にしようと思って、仕事や活動を調整してきたため、3月は極端に忙しくなってしまいnoteを書く気力もありませんでした。健康に気をつかう生活をしようと心に決めていたのに、なかなかうまくいかないものですね。でも「やりたいことをやる」にかなりシフトしての忙しさなので、レルミナの副作用の辛さを忘れられてよかったのかもと思います。

さてこの期間の体の変化。
私もちょっと怖くなって、あれこれググったりしてるので、ここに書くことでどなたかの役に立てればと思って書きます。
3ヶ月飲み切った時には以下の症状を記事に書いていました。

3ヶ月飲み切った最近
身体のあちこち痛み(筋肉痛みたい)
こわばり(座って立ち上がるのが大変)
肩首凝り
睡眠障害は悪化
ホットフラッシュは軽減

https://note.com/mariko_yamamoto/n/n904a426c0fe2

ここからどんな変化があったのかというと

  • 睡眠障害は改善するも、中途覚醒はあり

  • ホットフラッシュは日によってまちまちだが、はじめの1ヶ月に比べたら良い気がする

  • 身体の痛みこわばりが悪化

  • ふらつく

  • 手が痛くてすぐに物を落とす

  • 吐き気が時々ある

  • 肩と首が痛い

  • 呼吸が浅い

  • 気分は落ち込みではなくイライラ感と焦燥感のようなものが続く

この中で一番辛くて怖いのが、身体の痛みとこわばり。横になったり、座ったりすると、ぎゅっとこわばって立ち上がれなくなったり、足がまっすぐにならない。簡単な体操をするにも体が痛くてしっかり動かせない。しばらくすると動けるようになるのだけど、気を抜くとずっと痛い。特に二の腕と足。膝もガクガク。
肉体労働である写真撮影の仕事も精一杯がんばってなんとかやり切ってますが、これ以上ひどくなると難しいのではと思っています。

これがレルミナの副作用なのかどうか心配で、薬剤師やセカンドオピニオンでも聞いてみたけど、おそらくそうでしょうと。レルミナをやめれば治ると思いますとのこと。こうなってくると、治療してるのか体をおかしくしてるのか謎。

とはいえ、レルミナによる擬似閉経の目的である筋腫を小さくする、というのは上手くいっていて、不正出血などのひどい副作用はないので、今回の治療という意味ではいい感じ。

小さくなってみて、治療前までに感じていた不調で改善したものは以下の通り。

  • 下腹部痛がなくなった。

  • 足を攣らなくなった。(以前は頻繁に左足を攣っていた)

  • 頻尿が軽減。

  • 外から筋腫が触れなくなった。(治療前はお腹が固かった)

  • 生理の時の突発的な激痛がなくなった。(というかもはや生理がない)

こういうのを振り返ってみると、筋腫の肥大化による不具合は大きかったんだと思います。倦怠感などは、現在の副作用らしきものの方が辛いので、手術後に回復してからどんなふうになるのかで、違いがわかるのかと思っています。

今の体の状態ですが、おそらく老年期に体が不自由になっていく時はこんなふうになるのではないかと思っています。年をとっていくことのシュミレーションだと思うと、今後自分がどんな仕事や生活をしていくのかを考える良い時間になっています。これまで通りのことはできないけど、やっていける道はあるなって。

またおばあちゃんたちや、体の不自由な人たちの気持ちがいくらかわかるようになって、ちょっと優しくなったかなと。

それからこの期間、友だちに愉気を継続してやってもらったり、体や心についての本を読んだりしてきたおかげで、体の不具合と気持ちの距離感を客観的にみられるようになった気がします。

年末年始は寂しい出来事もあって、体もボロボロ、気持ちも沈んでいて、そこから上向ける気がしていませんでした。今は体が痛い状態でも、気持ちを明るくできるし、楽しい気分でやれる仕事をできる。もちろんすぐ疲れちゃうからぐったりするけど、ギリギリになる前に休むこともできるようになってきた。これは大きな成長かな。

手術はちょっと怖いけど、入院生活に楽しみを見つけながらのぞめたらと思ってます。今日も入院の説明の中で、NG説明資料に、タトゥーがだめっていうところに遠山の金さんが使われてて、なんだかツボにハマって面白かった。遠山の金さんめっちゃいいですね、ってボソッといったら看護師さんも一緒に笑ってくれて。

地味な楽しさを見つけてがんばろう。

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