④日本とブラジル遠距離お芝居

HotaVie プロジェクト日記4
🌿2017年6月🌿 初共演 by Skype!!

そして6月のある日。私は午前2時に起きて、Skypeで、ブラジルのガン子供病院でのヴァージニアのパフォーマンスにSkypeで参加しました。

Skypeのビデオ通話。スマホを通して見る、本番前のメイクをするヴァージニアたち。

私もドキドキしてくる。仲間で円陣を組んで声をあげ、子供達の待つ会場に向かう、、、

、、、おんなじ。まりまりとそっくりすぎて、切なさと愛しさできゅうう、となる。

ひとつには、今の私にはもう、円陣を組めるまりまりお芝居仲間はいないからね。(今ではウルトラのつくADD&軽めのアスペルガーと診断された私だけど、当時は理解不能、意味不明で仲間達をも傷つけ、皆去ってしまったのだ)

ヴィー(ヴァージニア)たちのパフォーマンスは、兎に角、子供達に元気と明るい気持ちを届けようという想いに満ちあふれてた。

彼女たちのその真摯な信念はその後、子供達を一人一人病室に訪ねてプレゼントを渡す場でも伝わってきた。

小さな身体に管をつけて苦しそうに息をしながら見上げてくる赤ちゃん。ビデオ通話で画像越しに見ていても胸が苦しくて哀しくて祈らずにはいられない。

でもヴィーは優しい光のような声で話をして、そっと病室を出る。出たあと小さなため息をついて、また、次の病室へ。

お母さんが抱き締めるように添い寝して一緒にベットに寝ている子。泣いている家族たちが側にいる子。
怒りのような無気力のような表情の女の子。

でも、ヴィーたちの来訪で表情が優しくなった。あー!っと、挨拶をしてくれた。

そう、私もSkypeの画像で参加したのだ!ちょっとだけね。ブラジルポルトガル語を何とか話そうとする私 ↓ 着物着てみました

https://www.facebook.com/hotaka.h/videos/10211591229529278/

手を振ってくれた女の子はビデオ通話にあわてて服を直した。

私のまりまり仲間と行った最後のツアーの地ブラジル。
その遠い地で運命と向き合ってる子供達。そして、そこに真摯に立ち会う、ヴィー。

私たちは別れても、また、きっと出会える。同じ地球の上にいるんだから。
場所を変えて、時を越えて、時には違う姿で。

ヴィーと私も、出会うべくして出会った、もしかしたら、ずっと大昔に決裂した親友同士が、再会したのかもね。
おっと湿っぽくなりました。
という訳で【ほたとヴィーのプロジェクト、ホタヴィープロジェクト】、初の共演を果たした日でした!

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萩原ほたか

ブラジル人女優とネパールで待ち合わせしてお芝居ツアーした話

日本人ほた、ブラジル人ヴィ、地球の反対側にいながらにネットで知りあい、ネパールの孤児院でお芝居をしようと計画!スカイプで稽古を重ねてネパールへgo!さぁどうなる!?
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