婚活3人目ピグレットさん34歳#5

2回目のデート

初対面デート後すぐの、お礼のLINEで2回目デートが決定。
私は見事第1回オーディションに合格した。

ピグレットさんが1回目で見極められなかっただけかもしれないが、少なくともまた「会っても良い」と思ってくれたということよね!

=2回目のデート=
日にち:7月中旬(1回目デートから3週間後)
待ち合わせ時間 :16時
デート先:スモールワールズ東京
スモールワールズ東京を見た後に、豊洲あたりとかで夕食予定。

ピグレットさんがこの日人間ドッグ。
それを終えた時間や移動時間も含めて、おそらく16時と指定してきたとみた。

ピグレットさんが提案してくれたスモールワールズ東京。
お台場エリアは私の家からだと、やや電車の乗換が多くてなかなか行かない。
だからこそ、こういう機会がないと踏み込まない場所でもある。
ピグレットさんのお家からもお台場はやや遠そうだけど、人間ドッグの病院が近いのかな?
(あとから聞いたら、全然近い病院じゃなかった)

それにしても7月中旬、快晴で暑すぎたこの日。
外にいるだけで、何もしていないのに汗が流れ落ちてくる。
ああ、今日は2回目のオーディションでもあるわけだから、汗でグダグダな私を見せたく無い。。

1番私が気にするのは、汗で流れ落ちた目の下のマスカラ。目の下のパンダには人一倍気にかけていた。
(デートの日はマスカラ2度付けしてたし)

というわけで、先に待ち合わせ場所の駅改札に着いた私は、待ってる間に小さな手鏡でマスカラのカスチェックを済ませた。

デートっぽいデート

最寄り駅の有明テニスの森駅でピグレットさんと再会。

ちなみに、スモールワールズのチケットは事前にピグレットさんが購入してくれていて、そのまま私にくれた。

1人¥2,700くらいだった気がして。
って意外と良い値段するけど、、、
「お金はいい」ともらってくれず、夕食は私が払うと伝えた。

スモールワールズ東京のエントランス入ってすぐ、3D?の撮影ができるところがあって、流れ的にやったのだけれど。

まだ会うのが2回目、という距離感がある私達にとって、少しハードルが高いというか、、恥ずかしさしか感じなかった。

スモールワールズ東京は、その名の通り「小さな世界」。

色々なエリアがあって回りながら、ピグレットさんとお話をした。
もちろん私は初めてのその世界観を楽しんではいたのだが、時折話しすぎてしまい。
ただただミニチュアを横に歩いてるだけのエリアもあったと思う。

ピグレットさんって性格なのか、やたら聞き上手っぽい。
なんでもくだらない話を聞いてくれそうな雰囲気を醸し出していて、話さなくても良いどうでも良いことをベラベラと話してしまった。

例えば、以前に道端で珍しい髪型をした人を見かけた、とか。

その髪型がきりたんぽみたいで、とか言ってしまい、ただの文句?みたいな感じになっちゃったのだけど、ピグレットさんはなぜだか「きりたんぽ」というワードがツボったらしく笑ってくれていた。
ちなみにこれは実話で、女性(おばさま)が顔を取り囲むように長めのウィッグ?カツラ?を付けていて、二度見してしまったというもの。

こんな話、本気でどうでも良い話なのに、にこやかに笑ってくれている。

私からしてみたら、どうでも良い話を話せる仲って好きではあるんだけど、ピグレットさんはどう思ってたんだろう。

そしてうろ覚えの話。
施設内の通路に心理テストのような無料の機械が置かれていて、数色の中から1つ選ぶと、◯◯した方が良い的なアドバイスが出てくる。
私はピンクを選んだら、そのアドバイスが「今、愛の告白をしなさい」的なことを言われ、一方的に気まずさを感じてしまった。

毎日LINEをしてるとはいえ、会うのは2回目なわけで、お互い恋愛感情があるのか、今後付き合う予兆すら見えない関係性には、気まず過ぎる一瞬であった。

シェアするのか?しないのか問題@レストラン

2時間くらいスモールワールズを見た後、ゆりかもめで豊洲に移動してご飯を食べることにした。

ピグレットさんは昔、豊洲に住んでいたことがあるらしい。

私も以前浦安に住んでいたから、わりと近い豊洲にららぽができたと聞いて来たこともあったが、だいぶ昔の記憶なのか、それともお店の入れ替わりが激しいのか、だいぶ私の記憶とお店が違っていた。

2人でひと通りレストラン街を見て、選んだお店はイタリアン。
無難と言われれば無難だけど、食べたかった。

店員さんに案内され、席に座る。
店員さんは、私達の関係をどのように見えてるんだろ?なんて考えたりした。

すごい細かい話なのかもだけど、
こういう時、何を頼めば良いのだろう?
何を心配しているかというと、「シェアしますか?」という話。

それぞれメインは食べたいものを頼んだとして、プラスでサラダなどの副菜を頼めばシェアになりやすい。
※サラダは小さな小鉢で各々提供される場合もあるよね。

実はそもそも論として、基本私は女だがシェアしない派という、、

正確にいえば、シェアしようと言われれば快諾するのだが、基本的に二つの皿に最初から取り分けてしまって「自分の分」として食べ切りたい。
だから餃子のように「個」として割り切れるものはいいとして、サラダみたいな「個」で無い時は、食べる分だけ徐々によそっていくスタイルではなく、最初から全量を2人分取り分けたい、、、

とにかく色々頭の中で考えてしまったが、意外とどうにでもなった笑

というのも、メニューを見たとき。
副菜欄にあった、生ハムの食べ比べ的な文字を見て、「美味しそう」と私が思わず心の声が出てしまい、「頼みましょう」とピグレットさんは言ってくれた。

これは「個」のシェアだからなんら問題もない。
サラダとか個でないものであっても、ピグレットさんなら大丈夫かな?とメニューを見ながら思っていた。

結局、各々メインは選び、プラスで生ハム系を頼んだ。
(確かスープとサラダはメインを頼んだら小鉢で付いてきた気がする)

私の不安ってくだらな過ぎたな〜なんて思いつつ、生ハムを頬張り、変わらずに会話をしていた。

そういえば、この日。
私はちょっとしたものを用意していた。
初めてお会いしたトトロのお店で、ピグレットさんがクッキーの焼き菓子というちょっとした手土産をくれたから、今度はそのお返し。
私の職場近くにある好きなパン屋で売られていたラスクを購入していた。

スモールワールズで渡してしまうと荷物になるなと思い、渡すのを控えていたが、電車に乗る時だとバタバタしそうだしと思い、夕食を終えたもうお会計をというタイミングでお渡しした。

でもこのタイミングは私にとっては、気を遣ったつもりのタイミングだったけど、逆効果だった?かもしれない。

なぜなら、たったラスクというものでも、ピグレットさんは「頂いてしまった」感があったのか、夕食代は私が払う!とお伝えしていたのに、結局ピグレットさんが支払ってくださり、ご馳走になってしまった。

いいんだか、悪いんだか。。。
豊洲からの電車での帰り道は途中までは一緒で、先にピグレットさんが降りるパターンだった。

次回、3回目はあるのか?

スモールワールズチケットも払って頂き、夕食代までご馳走になり、私からお礼のLineをした。
そしたら、

🙋‍♂️「marimoさんの話が面白かったので、またぜひ話したいです」

という文言が返信文の中にあったのだけど、喜んで良いのよね?

脈ありなのかな?

え?逆に私はお笑い芸人化してる?

ほら、「面白さ」って、褒め言葉に見えてかわいさや女性らしさより先に来るのは、「一緒にいる分には楽しい」ということで友達になってしまったり?

なんだかんだ3回目があることは決定したものの、どこに行くか、何をするかのLINEを続けた。

私の友達はアプリで出会って3回目で告白されたというし、一般論でも3回目のデートで告白ってありがちだとも思うのだけど、私達も進展があるのかな。

そもそも私の気持ちは?
ピグレットさんのことが好きなのか?
恋愛から離れすぎてしまっていて、もはや自分の気持ちがわからない。
好きかどうかはわからないけど、一緒にいて楽しいのは事実。
付き合ったら、キスしたりその先もあるんだよね、、、

今のところ、ピグレットさんをそういう対象として見れていない。

しつこいけど、恋愛ブランクのせいなのか、手を繋ぐとか、そういうのは相手が誰だったとしても、「怖い」が正直な気持ちだったかも。
恋愛慣れしていない自分を見られるのが恥ずかしい、とか、変なプライドもある面倒な性格。

ピグレットさんと手を繋いだり、というのを想像すらできないんだけど、、もし3回目のデートで告白されたとしたらどうすれば良いのか。
↑告白が来る前提という、厚がましさよ、、、
お許しください。

そしてこの2回目デートの翌週。
授かり婚をした友達と会う約束をしていた。
この子に少しこの状況を伝えて相談してみよう。








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