marina

99年❁神奈川県生まれ❁小学6年生から表現者を目指し活動。20歳前後で挫折・精神疾患を…

marina

99年❁神奈川県生まれ❁小学6年生から表現者を目指し活動。20歳前後で挫折・精神疾患を多く経験し人生の底を見たところから動物に救われる。22歳から次は動物と周りの人を幸せにするために活動を再開する❁今までの経験や多くのメンターから学んだことのアウトプットページ

最近の記事

形が違う。生まれる誤解。

そうゆうことじゃなかったんだけど〜😭 って何か伝わらない。 伝わった感じがしない。 なんでその言葉が出たのかな? なんでその態度になったのかな? 相手のバックボーンを考える。 自分自身のバックボーンを考える。 (バックボーンってカタカナで書くと面白いね) 伝わらないって感じるときは相手も同じことを感じてる。 深く深く掘り下げて。 本質を掘り当てる。 掘り当てた本質を一ミリも逃さず、声に乗せて相手に伝える。 不思議ととける誤解。 大前提として、私達は一人一人が地球

    • 「すごい!」って自分にも思えるように

      私は人を褒めることが苦手でした。 私だってできるのに。 私なんかが褒めたって。 そもそも好意的感情を伝えるのがはずかしい。 そして何よりもその人より劣った気持ちになることが嫌だ。 という自己肯定感こじらせ女でした。 そんな私が日々の発見、成長で 素直に「すごい!」って思ったことは「すごい!」って。 「好き!」って思ったことは「好き!」って。 伝えられるようになりました。 それができるようになった話はまたその気分のときに。 素直に人に好意を伝えるようになった私は 決して

      • アンセンションの実感

        私、わかる人です。 私、感じる人なんです。 「え?何が?」ってなる人もいれば 「そうなんだ〜!」ってすんなりわかる人もいる。 私、地球に変革起こしたくて。 わざわざ来ました。 気づくまで、思い出すまで、ぶっちゃけ辛かったです。 ってこと。そんな明らかだって気づいたよって話。 こんがらがって苦しくなった人は今はここまでで。 ここ2週間くらいでびっくりなスピードで魂の感覚が研ぎ澄まされました。 いくつか要因はあると思う。 ハイヤーセルフに近づけるようにしてもらったのも

        • 自分を満たすこと

          「自分で納得して、自分を満たすのはすごく大事」 応援してるグループのセンターが残した言葉。 まさに私の最近のテーマ。 自分を満たす 自分を愛する 自分を大切にする よく知らない人から見ると私はできてるように見えるんだって。 そう見えるように振る舞うのが上手なだけ。 隠し事ができない時代に入った今、私はこの苦手な課題に取り組まないと本物になれないってわかった。 知らない間に自分虐め癖がついていた私。 何が自分を虐めているってことなのかもわからなくなっていた私。 そんな

        形が違う。生まれる誤解。

          浄化の作業

          なんだか不思議な力を感じることってありません? 私は雨を降らせることが多いんです。 終いには台風にしちゃう笑 感情が表面張力になったとき 「あ、泣きたいな…」って感情の波がやってきて 話しながらぼろぼろ泣き始める。 吐ききって楽になると 外でポツ…ポツポツ……と雨が降り始める。 これが面白いのが、天気予報になくても急に降る。 今はこの流れに気づいて 「浄化してくれてありがとう」 って思うようにしてます。 気づいてない頃は、無意識に雨を降らせたり風を巻き起こしたりし

          浄化の作業

          子どもの頃の夢ってなんですか

          24年生きてきて、 ふと、自分の子どもの頃の夢を思い出す。。 あれ?結構叶ってるな〜と気づいた日曜午後。 子どもの頃に書かされてきた夢。 なぜかみんなが職業を書く。 言われて考えた書いた夢はぶっちゃけその通りにはなってない。 だってそれは私の夢じゃなかったから。 子どもの心で感じた決め事たち。 絶対に満員電車に乗る生活はしない。 週に出勤5日で働かない。 髪色、ネイル、タトゥー。 好きなように好きな時にする。 モデルになる。 動物に囲まれた生活。 ふと振り

          子どもの頃の夢ってなんですか

          最初と最後は直感で

          昔からあー!これ!て閃きでたくさんのことを決めてきました。 直感で物事を動かし始めて 最後に踏み切るのも直感頼り。 最近、降りてきた直感がちょっと自分でもゾクッとしたの。 電車嫌いの私はどこへ行くのもだいたい車。 運転も楽しくて好きな曲聞きながら思考を巡らせて、、、 その瞬間 『あ、、、私、子ども産むわ。母になるわ。』 って感じた。 そんな私は大の子供嫌い。 子どもなんて産みたくねー なんなら結婚生活も嫌だー って思いながらもうすぐ25歳。 絶対に子どもとか

          最初と最後は直感で

          中立というアイデンティティ

          私は完全菜食でもないけど、肉食はしない。 私は異性も好きになるけど、同性も好き。 私はナチュラルに自然と共存したいけど、派手髪やおしゃれも諦めない。 中立って言うと聞こえは言いけど、中途半端ともとれる。 でも、私にとってのこのバランスって間って感覚じゃなくてひとつのアイデンティティだったりする。 肉を食べないとう選択 わかりやすくカテゴリー分けとして「ぺスカタリアン(魚介類は食べる菜食主義)」と言っているものの そこへ辿り着くのにも《想い》がたくさん乗ってるの。 私は

          中立というアイデンティティ

          命の恩人

          21歳の夏。 生きていることを否定したかった夏。 幸福が再び私に訪れた。 ペットショップの店員をしていた私に訪れた運命の出会い。 土曜日の朝に出勤すると新しいわんちゃん達の入荷作業から始まった。 入り口に並んだたくさんのクレート。 中が見えないケースに入った子もいた。 今週はどんな子がショーケースに並ぶのか。 一つ一つ蓋を開けては確認する。 ______目が合った そこにいた子は真っ白で くりくりっと大きな目にピンクの鼻。 ”この子が私の子だ” 不思議な感覚だっ

          命の恩人

          お肉を食べない私。魚を食べる私。

          2021年5月。私はお肉を食べることをやめた。 生きることに価値を感じていなかった私。 愛犬のことだけがすべてだった私。 小さい頃から動物が大好きで どうして大好きな動物が生きたくもない私のために犠牲になっているのか 耐えられず 彼らを食べないという選択をした。 すごく迷った。 すごく悩んだ。 人間が 私が 生きていることがいけないんだとすべてを嘆いた。 そんな中、私が産まれてきた意味を深く考える機会が訪れた。 ポジティブに受け入れることは 計り知れないほど苦しくて

          お肉を食べない私。魚を食べる私。

          戦争の反対語

          戦争の反対語は『話し合い』 揉めるから意見を言わない。 争いたくないから我慢する。 面倒くさいから諦める。 一般的には、、、 こうゆう人だっているから、、、 自分の意見を伝えることから逃げる人間。 良くもならないけど 悪くもならない? 時間が進んでいる以上、現状維持は存在しない。 意見持たないことは世の中を見捨てたということ。 自分を見捨てたということ。 どうして自分の意見を教えてくれないの? 他人がどう考えるのか好奇心が止まらない私からしたら 自分の意見を伝

          戦争の反対語

          自己肯定感〜母親の影響力〜

          小さい頃の母親の記憶。 小学生一年生。 団体行動が嫌いだった私。 『Marinaは友達つくりが苦手なので、気にしてみてあげてください。』 そんな言葉が担任へ向けた連絡帳に書かれていた。 ティーンになってから読んだ私は ”あぁ、私って友達つくり苦手なんだ” 初めての認識だった。 人付き合いは好きじゃない。 別に友達がたくさん欲しいわけじゃない。 だからって人見知りはしないし、誰とでも話せる自分。 苦手だなんて それが上手にできてなかったなんて思ってもいなかった。 で

          自己肯定感〜母親の影響力〜

          あなたはどこから?〜彼女との出会い〜

          私には白くてもふもふな息子と娘がいる。 息子は生後58日で私の元へやってきた。 甘えん坊でやんちゃな愛おしい子。 彼を迎えてから一年。 人も犬も大好きな彼のためにもうひとりお迎えすることを決めた。 動物愛護に関心を抱き始めていた私は救える命はないかとネットを彷徨った。 果てしない仮想空間を旅する中で出会ったのが後に娘となる白いプードルだった。 彼女と息子が並ぶ姿が容易に想像できた。 きょうだいができて喜ぶ息子の笑顔を想像できた。 それからはあっという間で 手に入れ

          あなたはどこから?〜彼女との出会い〜

          神様との約束ごと

          きっと誰にでも涙が止まらない夜がある。 薦められて見るラブロマンス 一人で見ている私。 「あぁ私にはいなくなったらこんなにも悲しんでくれる人は居るだろうか」 考えたことない人はいないのではないだろうか 私がいなくなっても誰も気づかなくて 生きるのが辛くなるほど悲しんでくれる人はいなくて もしもこのまま消えてしまっても ときは変わらず刻まれる。 大人になりたてだった頃の私はそう考えては消える方法を模索した。 けれども命の燈灯は消せても 誰かとの思い出はそう簡単には

          神様との約束ごと

          今のわたしと過去のわたし〜幼少期〜

          1999年梅雨、神奈川県生まれ。 海のそばでマイペースに育ったわたし。 小さい頃は神経質でわがままで自分の気持ちを伝えられないちょっと困った子。 食べることが大好きで好き嫌いなくもくもくと食べて人よりちょっと成長が早い子。 好きな遊びはぬいぐるみとのごっこ遊び。 自分の世界の中に生きていて他の子とはちょっと違った子。 エリート一家で良いとこ務めのパパと 手に職を人生はサバイバル一家で海と共に生きるママと 2人の間に最初に生まれたわたし。 自由を与えられているようで桐

          今のわたしと過去のわたし〜幼少期〜