「ブラウザ」は、ホームページを自分のパソコンに表示させるアプリの総称です。各メーカー、任意団体によって開発されています。主なものは以下の通り。

Microsoft Edge

Microsoft開発。Internet Explorer 11の後継。 Windowsパソコンには、あらかじめ入っている。ただ、使い勝手はあまりよろしくない。最近、拡張機能アドイン機能と生成ＡＩが組み込まれた。

Safari

アップル社のブラウザ。MacとiPhoneには、必ず入っている。
以前はWindows版もあったが、数年前から更新を止められた。

Google Chrome

Google社のブラウザ。今Windowsパソコンで最も使用されていると思われる。アクセスは比較的速く、拡張機能アドインも多い。

Mozilla Firefox

Mozilla Foundationおよびその傘下のMozilla Corporationによって開発されている。拡張機能アドインが多いが、アクセス速度は年々速くなくなってきている。
ホームページによっては、表示が崩れることもある。

Vivaldi

Vivaldi Technologies社が開発。
北欧生まれで、サイト表示スペースが広く取れる。アクセス速度もよい。広告ブロック率が高いが、そのためか各ECサイトやTVerなどは表示不可。

　私は現在、Vivaldiとchromeの使い分けです。うちのパソコンは、まだＳＳＤが標準装備される前のものなので処理速度が遅いんですね。それをアプリ（ソフトウェア）で補ってる感じ？（自爆）

ホームページの仕組み