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ストリーテラー Marioの物語の本当の話ⅺ

エネルギーアタック

毎晩おかしなエネルギーアタックを飛ばしてくる団体がいる。
『反政府、反政府』
と聞こえる。
妙にテンションの高い男とデーブ、衣装をぐちゃぐちゃにした姉妹。
これが5人組であろうと思われる。
キム兄を焼くと言ってる。
キム兄が捕まっていたようだ。
キム兄が入った組織での話。
子供までこの組織にいる。
毎晩、エネルギーアタックなるものを送りつけてくる。
マイアミのアメリカ大使館に向けてマイクロ波でテロを行った方法と同じ方法である。
脳波を攻撃してくる方法である。
おかしな音楽とともに送りつけてくる。
”  ドン!  ”という音とともに電気信号音が届く。
これを聞いていると吐き気がしてくる。
これが組織の方法である。
こんな組織が、神奈川の海近くにいる。
機械を積んだ車で移動しているらしい。
および基地がある。
犯罪および殺人未遂である。
これを学生にやらせている。
人の脳波を取り信号化して、合成して反抗声明文を作ろうとしている。
わざと言葉を言わせようとしている。
言わせようとする文章を対象者に吹き込む。
AI技術があれば作れるだろう。
AI技術者の家。
こうして人を騙して、まるで本人がやったことのように見せて、犯罪者に仕立て上げようとしている。
そんな事件だ。
解明の難しい事件である。
しかしながら今のAI技術なら可能だ。
こうして人を貶める。
こんな犯罪をしている家がある。
外からは普通の家に見えるが玄関に入ると、普通の家ではないのがわかるらしい。
しかも夜になると、これを始めるので、寝させないようにしている。
迷惑行為の家がある。
ニシとハヤシ(イム)が香港で反政府をしているらしい。
イタリアにいるのは、毎晩、仮面舞踏会を開いている家にいる。
こうしてワインを飲んでは楽しんでいたらしい。
ベニスかベネチアにいると思われる。
仮面舞踏会というとこの辺り。
バニラも香港かイタリアにあるかもしれない。
このバニラをめぐっての事件。
バニラといばマダガスカル。
スパイス王の家。
船をもらったり、家をもらったり、会社をもらったり、外車をもらったり、タクシーチケットをもらったりと景気の良い話が聞こえる。
庭をもらうというのはちょっと、意味がわからない。
こんな組織の話。
人の権利を奪った偽物が演じている。
残念ながら、本物はいないようである。
こんな組織に入ったら、何が起きるかわかっているのだろうか。
間違いを犯すことはできない。
”お仕置きだべー”にしごかれて、お仕置きを喰らうであろう。
私の代わりに、ハーマイオニーの声の女、ホーキンスの靴の女が演じていることであろう。
私の記憶に間違いがないなら、マコかアッコが犠牲者になるであろう。
本物ではないからだ。
こんな組織の話が、ある周波数で流れている。
私の部屋を覗いていた人も、こんな仕事に引き込まれているのであろう。
「橘さんに悪いことをしてしまった。なんでこんな悪いことをしたんだろう。どうしよう」
「だからやめとけと言ったろう!」
という男女の会話。
この事件はここから始まった。
「ちょっと試してみましょうよ。見えるかしら」
と、上の部屋から配線を下ろして見ていた。
しばらくこの話を聞きながらよく考えたら、団体とか組織の話だと気づいた。
悪いことなんだから、悪い組織のようだ。
このテープが必ずあるはずで、これを子供が持っている。
防音部の学生の机の引き出しに入っているかもしれない。
近隣の音を試しどりしていたら、入り込んだ話が入っているものがあるはず。
これがなぜか、次の物件でも聞こえてきた。
これが話が広まってしまった原因である。















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