Python独習にちなんで、三角関数(sinθ、cosθ、tanθ)のおさらいをしてみた。
えっと。
円の中心に十字を入れて、右側に三角形をイメージする。
A(円周上にある点)、B(円の中心にある点)、C(Aから垂直に降りて、Bと交わったところの点)とする。
sinは「AB(ここでは半径でもあるね)でACを割ったときの数字」
cosは「ABでBCを割ったときの数字」
tanは「BCでACを割ったときの数字」
になるね。
Bの角度でこのsin、cos、tanは毎回違ってくるけど、式はいつも同じ。
ふむ。わかりやすい。どーしてこんなわかりやすいものを、高校の教師はあんなにも難しく教えられるんだろう(笑)
とか、つぶやいてみたり。
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