東京オリンピック2020 マラソン代表内定
今日は、朝からTVでマラソン中継を観ていました。
男子のびわ湖毎日マラソン2020は、機器のトラブルでスタート時刻が10分繰り下がるアクシデントがありました。低温、雨、風の悪コンディションの為、日本人選手最高は作田直也選手の2時間8分58秒に終わりました。パリオリンピック2024を目指す世代の選手たちが2時間10分を切る好記録をマークしました。
女子の名古屋ウイメンズマラソン2020では、若手のホープ、一山麻緒選手が後半独走して優勝。1月に大阪国際女子マラソン2020優勝