人から人材へ

ビジネスパーソンに入りたての人は、仕事をしていても利益を生み出せる状態ではないので「人」になります。そこから会社に対して利益をもたらせるようになって「人材」になっていく。

でも、時間が立ってもなかなか人材に育っていかない人はどういう人かというと、自分自身の存在を「正」として持ち続けて変化をしない人であると思っています。

対して、成長して会社にとってなくてはならない人材になる人の特徴というのは「反省」をする人のこと。

生物が生き残る原理と同じように、ビジネスパーソンにおいても「変化に適用できる」ことが生き残っていく上で最も大切になります。

今日は、反省する人は伸びていく。という話。

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