知らないでやらないのか、知っていてやらないのか。

ビジネスでも趣味でも部活でも学校生活でもなんでもいいのですが、一つのゴールがあってそのゴールに結びつくために自分では大切であると思っていたことでも、他人はそのことをやらないということがあるかと思います。

これには2つの見方があって、
・それ自体を知っていないのか?
・知っていてやらないのか?

にわけられます。

前者はその存在自体を知らないかその必要性に気づいていないので、アプローチとしては存在とそれをやったときの生活向上を知ってもらうように試みますが、たまにその存在だったり必要性を知っていてやらない人というのが存在します。

これはあえてやっていないということになりますので、全くアプローチは異なることになります。
その状況によってアプローチ方法は異なりますが、共通して言えるのは非常に利己的であるということです。

今日は、知らないでやらないのか、知っていてやらないのかでアプローチが異なる。という話。

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