常識に囚われない育児

現在2ヶ月半の娘がいる新米ママです。

このたった2ヶ月半でも、相当悩み苦しみながら毎日の育児を過ごしてきました。

因みに、2ヶ月半経っていて、新生児から縦抱き抱っこで使える抱っこ紐も早々に用意したのに、まだ家事を本格的に復帰できていません。

旦那が甘いくらいなので、その優しさに漬け込み、ご飯はおかず一品と白米など旦那に作ってもらう始末。

洗濯物も、赤ちゃん用品…特にうちの子は吐き戻しが多いので、ガーゼハンカチが足りなくなる!となって、なんとか回すには回すものの、赤ちゃんが泣いてばかりで干せず、帰って来た旦那に手伝ってもらったり。

掃除も休日の旦那が、子供をあやしているのを尻目にテキパキと進めてくれる。

…そんな、私はダメな奥さん、ダメな母親なんじゃないかと、産後鬱になりかけていた私が書いていきたいと思います。

テーマは、

赤ちゃん≦ママの楽さ

です。

ママに余裕がないと、結局、赤ちゃんへも余裕の無い育児になってしまって、どっちも不幸だなと思ったから。

世の中あーした方がいい、こーした方がいいが溢れています。

そりゃあした方がいいけど、難しいから、すべき論みたいのが出回る。

すべきよりも、どうしたらできるのか、

できないなら、どうやったら近づけるのかを考えるのが大事なのではないかと。

私がアレコレ悩んで、いいなと思えた事を記事にしていきたいと思います。

その為に、常識は分かっちゃいるけど、一旦取り払って考えるようにしていきたい。

巷に溢れている育児ハウツーと現実との狭間を見つめていきます。

まずは、乳児突然死症候群(SIDS)との向き合い方から。




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