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若者よ、これが「全員野球」だ!

今日のWBC、日本対メキシコは、村上のツーベースヒットで日本が劇的な逆転サヨナラ勝ちを飾った。
もちろん大谷の気迫あふれるツーベース、吉田のフォアボールがあってこそだが、さらには、その前の回に山川の犠牲フライで1点差に追いついていたからこそのサヨナラ勝ちだとも言える。
代走で出た一塁ランナー周東のランニングも素晴らしかった。
これは後から知ったのだが、テレビで見ていて三塁を回ったランナーが映った時に、まずはこの大谷で同点と思ったのが、実はあのランナーが既に周東だったらしい。
どんだけ早いねん!

職場で上司の「全員野球でいこう」の意味がわからないとほざいている日本の若者がいるらしいが、見たか、これが全員野球だ。

さて、このサヨナラゲームという言葉、さらにはサヨナラヒット、サヨナラホームランなどとも言うが、和製英語であるとは言え、なかなかのセンスだと思う。
サヨナラという語感だけで、試合の盛り上がり、勝ったチームの歓喜、負けたチームの無念が浮かび上がってくる。

この言葉、誰が使い始めたのかちょっと気になったので調べて(もちろんネットで)みたが、なかなか答えはわからない。
英語で「Good-bye baseball」と言うことがあるらしいが、これはゲームの状況に関係なくホームランが出た時に使われるため、サヨナラとは関係ないとのこと。
ちなみに、英語でサヨナラゲームは、「walk-off」と言い、サヨナラ勝ちは「walk-off win」、サヨナラ負けは「walk-off lose」と言う。
打たれた投手が歩いてマウンドを降りる姿からきている。
これもなかなか雰囲気のある言葉ではある。
以上、全てwikipediaからの受け売り。

結局、この野球におけるサヨナラ、誰が使い出したのかは残念ながらわからない。
僕だったら、
「サヨナラゲームとかサヨナラホームランとか言うやろ、あれ最初に言い出したん誰か知ってる?
僕やねん」
後世に名前が残るように、あっちこっちで言いふらしておくのに。

WBCも明日が決勝。
明日も全員野球で頑張ってくれるだろう。
僕は残念ながら仕事だけれども、スマートフォンは手放さずに、WBC重視でいきたいと思う。
まあ、周囲もWBCに気がいってるので、多分大丈夫だ。
村神様がまた打ってくれるかどうかは、みんなの祈りが届くかどうかにかかっている。
神様なので、二礼二拍手一礼で。

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