スピリチュアル好きの方用のお話。

額の印は第6チャクラで皮肉の意味合いが強い。霊界に操作される為の受信機。
第7チャクラが開けば、受信だけに終わらず、送信(想像)が可能。額の印が無いと
何も買えない件は、人間への皮肉と死者に対する皮肉が混ざってる。死者の中で
人間をコントロールして飲みたい珈琲やお茶を買わせないと何日も珈琲やお茶を
飲めずに窮屈さを強いられている死者がいるって話。その為、松果体は開いた方
がいい。誰でも夢を見るから松果体は機能してるけど、第7チャクラが開くこと
で松果体も活性化するけど、それにより体内の霊体が霊界に逆流してゆき、死者
が集まってきて、死者が個人の秘密を漏らす予言が2012年以前にあったけれども、
松果体が開いたあとは、霊体の逆流を察知して集まってきた死者と一緒に珈琲や
お茶やお酒を選ぶ毎日になるからな、、、。
私は外食をしまくりました。

つまり、頭のてっぺんから自分の霊体が流出して、それを察知した霊が桃太郎の
猿や犬やきじなんだけど、集まってきたメンバーが悪いと素晴らしい霊能者には
なれず、ただ、ダラダラと死者に噂を垂れ流されて、ウイスキーを選ぶという話。

集まってきたメンバーが優秀だと何処からかパンを盗んできてイエスの手に渡す、
んだけどな。
私の場合、ベランダに卵や誰かのサンダルが置いてあったり…
だけど毎日外食をを食べに連れて行ってくれる男性が途切れなかったり、
そして好きな人と付き合えたのとか、頭がたくさん働くようになったのも…猿やキジが有能だったからだと思います笑…
生き延びれたのも告発するに至ったことも。
私はきっと皆さんに自分の身に起きたことを話すために生き延びたんだろうと思っていて

妄想と現実は毎日私達の頭や霊的想念の世界では紙一重です
何でも妄想と決め付けてしまう方は私のブログを見に来るまでもう少しいろいろな冒険をされてみてください
なにか勇気を持ち挑戦することで新しい何かとの出会いはあるはずです
そのとき、今までの自分の世界がまた何らかの空気と混ざり合いますから不思議なことが増えていくはずです
妄想というのは想像です。頭の中では起こっている…これはあの世界にはすでに起こっていることで、
それを地上に降ろせる事ができる人や降ろしやすい人は霊にリクエストができる人です
例えば集ストとか
自分が発言したことが遅かれ早かれテレビやラジオやまわりの方が真似をしたり…というのが第7チャクラの開きになります。
現実と妄想は対極ではありません
現実は妄想からできた赤ん坊のようなイメージが正しいです。
親がいて子供が生まれる。
もちろん第7が閉まっている方は神様から理不尽な出来事を体験させられた場合あなた側から神様に反撃はまだ難しいかもしれない、というか、多分無理です。
神様からのビジョンを未だ自分の直感だとしか思えない人は危険です
わからないなりにもたまにはそれを疑えたり拒否する、拒絶するということをしていくと新しい考え方が自分の中に入ってきます。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?