おっぱい全開の『リバーズ・エッジ』

『荒れる10代』というタイトルのドキュメンタリーかと思うほど、
みんな青春の闇を噛みしめているなと思う映画だった。
まあ、随所に登場人物のインタビューが挟まっているから、
余計にドキュメンタリー感があるんだけれど(笑)

しかし胸クソ悪くなる系の話だなあ、これは。
ちょっとネタバレになっちゃうかもしれないので、
嫌な人はこのままそっとブラウザを閉じていただければと思うけれど、
けっこうみんなクズなんだよね(笑)

相変わらずきれいな顔している吉沢亮は同性愛者かついじめられてるし、
彼をいじめているどっからどう見ても松田翔太にしか見えない
上杉柊平は二階堂ふみと付き合いながらも、
その友達である土居志央梨とも関係を持ちながらヤクやってるし、
その土居志央梨は38歳の男と援助交際みたいなことしてるし、
吉沢亮が同性愛を隠すために
カモフラージュで付き合っている森川葵は完全なドメンヘラだし、
SUMIREは摂食障害のモデルだし、
みんながみんな何かしら闇を抱えている映画だった。
ああ、唯一まともなのが二階堂ふみかな。。。
未成年なのに酒とタバコやってるけど、
それが普通に見えるぐらい、他のやつらがイカレポンチだった。

特に何か目的のある映画ではないけれど、
こういう人間の闇が全面に出ている映画が好きな人は観てもいいと思う(笑)

ただ、個人的にはいろんな人のすっぽんぽんが見られるところが、
けっこうポイントかなと思っていて。
特に二階堂ふみの「健康」を体現したようなおっぱいを拝めたことは、
神様に感謝せざるを得なかった(笑)
不純ですみません。

個人的な喜びついでに、もうひとつ。
劇中に「牧瀬理穂のCM」、「ウゴウゴルーガ」、
「オリジナル・ラブのコンサート」というセリフがあることから、
とても懐かしく感じたけれど、
それゆえか、画面のアスペクト比が昔のまんまだった(笑)
両端に黒いレターボックスが出る。
映画の中ではまったく感じなかったけれど、
90年代初頭を扱っているのかな。

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maro4716

映画感想

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