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やってみたいに気づく

昨日私がトークライブでゲストとして出演したイベント。
トークライブとは別で、ワークショップも行った。
ワークショップに参加させてもらった。

まず、テンションが上がった経験を振り返った。
私は、「人前で自分の伝えたいことを発表できた時」「新しい世界を知れた時」「未知の自分と出会えた時」などを思い浮かべた。
この時、ただ振り返るのではなく、周りの参加者と共有することによって更に思い出すことができた。

そして、やってみたいことをたくさん考えた。
私は割とすんなり書くことができた。
特になんですらすら書けるのかについて考えなかったが、別の参加者が「普段からいろんなこと考えてるから、こういう時でもスラスラ書けるんですよね。」と言っていて、私もそういえばいろいろ普段から考えているからだと思えた。

最後に、年末までにやってみたい3つのことを考えた。この日は2022年9月23日。ちょうどたまたま今年終わるまであと100日という記念すべき日だった。

1.noteを有料化する
2.インスタライブをする
3.哲学書5冊読む

この3つに決定した。
ちゃんと見えるところに書いた紙を置こう。
みんなの前でも発表したし、このnoteにも書いたから、私もちろん出来るよね?

100日は長いようで短いようで長い。
時間はいっぱいある。忙しいから時間がないというのは、ただ時間を作ろうとしていないだけ。

ちなみに今日note書く時間ないと思って、自転車移動ではなく電車移動に変えて、今noteを書いている。
そういうちょっとした工夫で時間は増やせる。

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