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おはようございます、Martです。

「呪術回戦」のTVシリーズを、2回観ましたw。
Amazon Primeで観たのですが、全24回を観終わっても、
物語的には完全に尻切れトンボですね。何も終わってない。

「鬼滅の刃」と同じような戦略ではないと思うのですが、
この状態で完全に終わってしまうのは、ダメ、ですよねw。

それにしても、面白い。
っというか、やはり「鬼滅の刃」の時も思いましたが、
主人公の成長状態がよくわかり、カタルシスがあります。

自分では出来ないけれど、こうなってくれれば言い、と思いに沿ってアップグレードを繰り返す主人公の姿に、快感を覚えるわけです。

同じく“鬼滅的”だな、と思ったのが、主人公の名前の難しさw。

“スクナの器”である「虎杖悠仁」の名前、読めますか?^^; 

ぼくは読めませんでした。
アニメですから「音」で聞くのですが、文字と一緒に観ても、どうしても頭に入ってこなくて、未だに「あれ?なんだっけ?」となることもあります(´・ω・`)。
ちなみに「いたどりゆうじ」と読みます。

「竈門炭治郎」も読めなかったし、覚えにくかったのを、思い出しましたw。

他の登場人物も珍しい名前が多いですね。
もちろん、「虎杖」という名前は「いたどり」とPCで打つと「板取」に次いで2番めに出てくる漢字(当家のMACの場合)だったので、それほど珍しい読み方では無いのかもしれませんが、「虎」を「いた」と読んだり「杖」を「とり」と読んだりした経験がないため、全く馴染めなかったのです。

やれやれ、勉強になりますね(*^^*)。

おっと、もうこんな時間だ。

ではまた!



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