ファンタジー小説「りゅう」あとがき
さらりと子供でも読める短編小説として書き始めたこの作品。
気がつけば30000文字になっていました。
りゅうくんの天真爛漫な可愛さ、お姉ちゃんのトミーちゃんの生真面目さ、母親のニジさんの気怠さ、伝わればいいなと思います。
noteをはじめて、2年が経ったようです。
バッジをもらいました。
それと、甘野充さんのマガジンに参加していて、このような知らせが届きました。
甘野充さん、ありがとうございます。励みになります。マガジンに参加させていただいて、すこしですがスキの数が伸びました。感謝でいっぱいです。
それから、羽李さんのマガジンに、「ねこほいほい」の記事を紹介していただきました。
みなさまから、とてもいい刺激をいただいて、執筆ができています。
本当に、みなさまありがとうございます。
今後ともお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
お知らせばかりになってしまった💦
えっと、ファンタジー小説「りゅう」ですが、読みやすい文体で書いたつもりなので、多くの方に読んでいただきたいと思っています。
ご感想などいただけましたら幸いです( 〃▽〃)
まる
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?