20231123。高岡伏木の勝興寺に行く。

画像1 唐門から入って左手の銀杏の木。
画像2 中央にある銀杏の木。「実ならずの銀杏」(勝興寺の七不思議のひとつ)確かに不思議な感じでした。
画像3 式台門の側の銀杏の木。気になったので写真撮る。
画像4 「天から降った石」。(勝興寺の七不思議のひとつ)
画像5 大伴家持の銅像がのったポスト。
画像6 伏木駅の写真撮る。伏木は奈良時代、越中国府所在地で大伴家持が5年間赴任して和歌をいっぱい残している場所。明治時代に建てられた私設測候所経緯など興味深いです。この地区は大きな地震でもあまり揺れないとのこと。
画像7 「伏木来て イチョウを見入る 勝興寺」 来て良かったです。ありがとう。合掌です。

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