DON'T STOP!
note、初めての投稿です。
大事な自分のバイブルで、感動や勇気をもらった言葉を投稿したいなと思う次第です。
この本の物語は、事故に遭い体が不自由になって車椅子生活となってしまったCAPと呼ばれている方が自由人の高橋歩さんと歩さんの仲間達と夢だったアメリカ🇺🇸に行くと言う物語です。
それでは良かったなと思った言葉を書いていきます。
「大人がみんなで本気になれば、不可能なことはない!」
「やっぱり、人生も、旅も、同じだ。1番大事なのは、どこへ行くかじゃない。誰と行くかだ。」
「あなただって、人のためになることが、もっとできるはず。人を喜ばせることをやってみなさい。自分の力を思い出して、行動してみてください。」
「その事故があったからこそ、できることがあるはずです。意味のない苦しみなど、この世にはありません。」
「誰かのために頑張るのって、気持ちいい。誰かが喜んでくれると、自分も嬉しい」
「ごめんなさいって言われると、なんか、せつなくなるけど、ありがとうって言われると、なんか、気持ちよくなるもんね。」
「障害者だろうが健常者だろうが、そんなの関係なく、やっぱり、夢があるっていいなって。だからこそ、人は頑張れるんだなって」
「人が夢を叶えようとする時のパワーって、ほんとにすごいなって」
「すぐにわかりやすい結果を求めるのは、よくないと想う。人間なんて、そう簡単に、コロコロ変わるもんじゃないし。焦らずゆっくり、自分のペースで進んでいけばいいじゃん」
「人の喜ぶことをすると、自分が、楽しくなる。人間って、心の根っこに、そういう性質を持ってるみたい」
「幸せってものを考えるとき、大きなヒントは、きっと、その辺にある気がする。」
長くなりましたが、これらが僕がこの本の中でいいなあと感じた言葉です。
是非、皆様も機会がありましたら手に取って読んでもらえたらなと思いました。
note、初投稿は以上になります。
ありがとうございます。
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